記事内には広告を含む場合がありますが、筆者が本当に役立つと感じた情報だけを紹介しています。
英単語に苦手意識が強く、
「英語なんて楽しくない…」とこぼしてばかりだった長男。
テストの点もなかなか伸びず、英語には前向きになれない様子でした。
そんな息子が、いまでは毎週の英語レッスンを楽しみにするように——
親の私が一番驚いています。
きっかけは、フォートナイトやマイクラなど、“好きなゲーム”がそのまま英語教材になる
《eスポーツ英会話》との出会いでした。
そして先日、1ヶ月の節目として届いたのが成績表(評価レポート)。
本人の頑張りが、目に見える形で数字とコメントに表れていて、親子でうれしくなりました。
小さな達成感を、しっかり感じられる内容でした。
この記事では、
- 1ヶ月取り組んで感じたリアルな感想
- 実際に届いた評価レポートの中身
- 今後の目標
について、くわしくお伝えしていきます!
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英語が続かない子どもにも効果あり?eスポーツ英会話がハマった理由とは

息子がこの1ヶ月、飽きることなく英語レッスンを続けられた理由——
それは、「好きなこと」から入れたからだと思います。
eスポーツ英会話では、フォートナイトやマイクラなど、
子どもが夢中になっているゲームがそのまま英語の題材に!
たとえば、こんなやりとりがレッスンで行われました▼

- 「Where do you want to land?」(どこに降りる?)
- 「Watch out! There’s an enemy!」(気をつけて!敵がいるよ)
- 「I like the hammer shotgun. It’s powerful!」
(ハンマーショットガンが好き。強いから!)
息子は「“Ready?”って言われて最初びっくりしたけど、“Yes!”って言えたよ」と笑って話していました。
ゲームの話だからこそ、英語で伝えたくなるんです。

実は、最初のレッスンではかなり緊張していて、
カメラ越しに固まったまま、英語が全然出てこないこともありました。
自己紹介も、テキストを見ながら一生懸命。
「My name is…」と読む声はとても小さくて、何度も詰まりながら話していました。
でも、そのたびに担当してくれたバイリンガルの男性コーチ(海外在住歴あり)が、
とてもやさしく、明るくサポートしてくれていました。
「It’s okay! Let’s try slowly.」(大丈夫。ゆっくりやってみよう)
励ましながら、子どものペースに合わせてレッスンを進めてくれたことで、
息子も少しずつリラックスしていく様子が見えてきました。
慣れてくると、少しずつ英語が自然と口から出るようになってきて、
3回目あたりには「Ready!」や「Nice!」と自分から声に出せるように。
「間違えてもいいんだ」と思えるようになったのが、大きな一歩だと感じました。
レベル制でステップアップ!少しずつ見えてきた「目標」

eスポーツ英会話では、初級レベル1〜30までの細かいステップが用意されています。
レッスン開始から1ヶ月がたったタイミングで、メールで進捗レポートが届きました。
現在、息子はレベル3に到達。

アルファベットすらあやふやだった息子が、少しずつ英語に慣れ、
「今日も楽しかった〜!」と満足そうに話してくれる姿に、私も嬉しくなります。
そして、レベル30まで進むと、中級レベルへの申請が可能に。
中級では、さらに一歩進んだ英語力“
・日常会話でより複雑な表現ができるように
・ゲームコミュニティで英語で積極的に交流できるように
が求められます
- 単語ではなく文章での近況報告
- 英語のみでのやりとりに挑戦
少しずつ「目指す先」が見えてきたことで、本人のやる気もアップ中です。
成績表で“今の立ち位置”がひと目でわかる!

レッスン開始から1ヶ月。
初めての英語レベルのお知らせがメールで届きました。
今回のレポートには、現在の習得レベルが一覧で表示されていて、
「今、うちの子はどこにいるのか」がひと目でわかり、親としても安心できました。
簡単なレベルの推移のグラフもあり、成長の軌跡をこれから少しずつ見ていける期待が膨らみます。
そして何より嬉しかったのが、担当コーチからのコメント。
英会話には慣れてきましたか?
表現はしっかりと覚えられていると思いますので、どんどん声に出していきましょう!
Great work!! (一部抜粋しました)
こうした言葉をもらうと、子どもも「自分、ちゃんとできているんだ」と自信が持てますよね。

親としても、温かく見守ってくれるプロの声にとても励まされました。
フォートナイト中にも“英語が自然に”

我が家では、パソコンを声が聞こえるリビングなどに置いているため、
ゲーム中のやりとりがいつも聞こえてきます。
そんな中、最近は日常でもちょっとした変化が見られるようになりました。
友達とフォートナイトをプレイしているときに、
「Let’s go!」「Nice shot!」「Come on!」といった英語の掛け合いを、
ふざけ合いながらノリツッコミのように楽しんでいるんです。

こうした様子を見ると、英語が「使えるもの」「楽しいもの」という意識が、
少しずつ自然に身についてきているのだと感じて嬉しくなります。
まとめ:英語が続かなかった子が、ゲームで“英語に前向き”に!

英語が苦手だった息子が、
たった1ヶ月でここまで前向きになるとは、正直驚いています。
そういえば、先日5週目でレッスンがない日だったのですが、
私もうっかりしていて、息子もそれを忘れていました(カレンダーで日程は配布されているのですが…)。
レッスンが始まる時間になると「あれ?今日のレッスンは?」とソワソワ。
聞くと、しっかりヘッドセットまで準備して待っていたんです。
「勉強しなさい」と言わなくても、
“英語でゲームがもっと楽しくなる”という入り口からなら、続けられると実感しています。
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ママパパへ
もし「うちの子、英語なんて無理かも」と思っているなら、
ぜひ好きなこと×英語というアプローチ、試してみてください。
小さな変化の積み重ねが、子どもの未来につながる——
そんな気がしています。
我が家では、eスポーツ英会話をこれからも継続決定!

今後も定期的にレポートや変化をブログでお届けしていきますので、
「続けたらどうなるの?」と気になる方は、ぜひまたチェックしてみてくださいね!
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