「ゲーム好きな子に読ませたい絵本が見つからない。」
そう思ったのが、この絵本シリーズを作ったきっかけでした。
うちの長男はフォートナイトが大好き。ゲーム中に「Victory Royale!」「Watch out!」と英語が飛び交うのを聞いて、「これどういう意味?」と目をキラキラさせていました。
でも、ゲームの英語を楽しく教えてくれる絵本はどこにもなかった。だから自分で作りました。
「ラミィとネオくん」シリーズは、ゲーム好きな子どもが夢中になりながら学べるKindle絵本です。英語、数字、ゲームルール、オンラインマナー——子どもの「好き」を学びの入り口にする全5巻をご紹介します。

全巻Kindle Unlimitedで読み放題です。まずは気になる1冊から試してみてね!
Vol.1 ゲームえいごぼうけん——「これどういう意味?」が学びの始まり


シリーズ第1弾は、フォートナイトでよく出てくる英語フレーズがテーマ。
「Victory Royale!」「Let’s go!」「Watch out!」——ゲーム中に飛び交う英語を、ラミィがやさしく解説して、ネオくんが元気にリアクションしてくれます。
- ネオくんがゲーム中に「Victory Royale!」の文字を見て「なにこれ!?」
- ラミィが「”勝利”っていう意味だよ!」とやさしく教える
- 最後にはネオくんが覚えた英語を使ってゲームを楽しむ
読み終わったあと、お子さんがゲーム中に「あ、これ絵本に出てきた!」と言ってくれたら大成功。遊びの延長で自然と英語に触れられる、シリーズの原点です。
対象年齢:4〜8歳|ページ数:15ページ|価格:250円(Kindle Unlimited対象)
Vol.2 ゲームほうがくえほん——「みぎ!ひだり!」がわかるようになる


第2弾のテーマは「方角」の英語。
ゲーム中に「Right!」「Left!」「Behind you!」と言われても、どっちかわからない……そんな経験、お子さんにもありませんか?
この絵本では、ネオくんがゲームの中で方角に迷いながら、ラミィと一緒に「みぎ(Right)」「ひだり(Left)」「うしろ(Behind)」「まえ(Forward)」を覚えていきます。
ゲームだけじゃなく、日常生活でも「右と左」がわかるようになる一石二鳥の絵本です。
対象年齢:4〜8歳|ページ数:16ページ|価格:250円(Kindle Unlimited対象)
Vol.3 ゲームかずえほん——HPやシールドの数字で「英語の数」が身につく


第3弾は「数字」の英語。
「HP 100」「Shield 50」「残り1人!」——ゲーム画面に出てくる数字を、英語で言えるようになる絵本です。
- ONE(ワン)→「あとひとり!」の場面で
- THREE(スリー)→ カウントダウン「3, 2, 1… GO!」
- TEN(テン)→「HP 10!やばい!」のピンチ場面
- HUNDRED(ハンドレッド)→「HP満タン!」の達成感
- ZERO(ゼロ)→「やられちゃった〜!でも次がんばる!」
ゲーム中のドキドキ感をそのまま絵本にしているから、お子さんが飽きずに読んでくれます。巻末には「おうちのかたへ」のページもあり、「いまHP いくつ?英語で言ってみて!」と親子で楽しめるヒントも。
対象年齢:3〜6歳|ページ数:16ページ|価格:250円(Kindle Unlimited対象)

ぼく、ゲームしながら「ワン!テン!ハンドレッド!」って言えるようになったよ!友達にも教えてあげたんだ!
Vol.4 ゲームじかんのおやくそく——親子で「ルール」を作る絵本


ここからシリーズの雰囲気がちょっと変わります。Vol.4からは「お約束シリーズ」。英語じゃなくて、親子の関わり方がテーマです。
「ゲームやめなさい!」「あと少し!」——この攻防、わが家でもありました。
この絵本では、ネオくんがゲームに夢中になりすぎて、ママがちょっぴり心配に。でも「やめなさい」じゃなくて、ラミィと一緒におやくそくを作ることで解決していきます。
- いっしょに きめよう(ルールは親子で話し合う)
- はじめるまえに、しゅくだいさん(順番を決める)
- あと10ぷん、よこくしよう(突然やめさせない)
- まもれたら、シール!(ごほうびで習慣化)
実はこの4つのおやくそくは、ブログ記事「わが家のゲームルール」で紹介している5ステップがベースになっています。絵本で読んで、ブログで詳しく実践する——そんな使い方もできます。
対象年齢:4〜8歳|ページ数:15ページ|価格:250円(Kindle Unlimited対象)

この絵本は、わが家の実体験がベースです。「やめなさい」の代わりに「おやくそく作ろう」に変えたら、ゲームの時間で揉めることがグッと減りました。
Vol.5 みえないおともだち——オンラインの「ことば」を考える絵本


シリーズ最新作。テーマはオンラインゲームでの言葉づかいです。
学校で約束して、家に帰ってボイスチャットでつながる。いまの小学生にとって、それは当たり前の日常です。
でも、画面の向こうにいる友達の顔は見えない。つい「はやくしてよ!」ときつい言葉が出てしまって、ボイチャが静かになって……。
この絵本では、ネオくんがボイスチャットで友達を傷つけてしまい、ラミィのやさしい言葉で「画面の向こうにも本当の友達がいる」ことに気づく物語です。
- やさしい ことばで はなす
- ごめん・ありがとう を つたえる
- しらない ひとに じぶんのこと おしえない
- いやな きもちは ことばで つたえる
読み終わったあとは、お子さんと一緒に「うちのオンラインのおやくそく」を話し合ってみてください。ゲームが悪いんじゃない、使い方を一緒に考えることが大事なんだと思っています。
対象年齢:5〜10歳|ページ数:16ページ|価格:250円(Kindle Unlimited対象)

みえない けど、がめんの むこうにも、ほんとうの ともだちが いるんだよ。ことばは、ちゃんと とどくよ。
シリーズ比較表——お子さんの年齢・興味で選べます
| 巻 | タイトル | テーマ | 対象年齢 | こんな子におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| Vol.1 | ゲームえいごぼうけん | 英語フレーズ | 4〜8歳 | ゲーム中に「これなに?」と聞いてくる子 |
| Vol.2 | ゲームほうがくえほん | 方角の英語 | 4〜8歳 | 右と左がまだ曖昧な子 |
| Vol.3 | ゲームかずえほん | 数字の英語 | 3〜6歳 | 数字に興味が出てきた子 |
| Vol.4 | ゲームじかんのおやくそく | ゲームルール | 4〜8歳 | ゲーム時間でもめがちな家庭 |
| Vol.5 | みえないおともだち | オンラインマナー | 5〜10歳 | ボイチャやオンラインで遊ぶ子 |
合本版(ペーパーバック)もあります
紙の本で読みたい方には、合本版のペーパーバックもあります。
- 合本①「英語えほん」(Vol.1 + Vol.2)→ ゲーム英語を2冊分まとめて
- 合本②「おやくそくえほん」(Vol.4 + Vol.5)→ ルール&マナーをまとめて
お子さんやお孫さんへのプレゼントにもおすすめです。
迷ったらどれから読む?——おすすめの読み方
- まずVol.1「ゲームえいごぼうけん」→ いちばん人気!ゲーム×英語の入り口に最適
- 次にVol.4「ゲームじかんのおやくそく」→ ゲーム時間のルールを親子で話すきっかけに
- その後はお子さんの興味に合わせて→ 数字が好きならVol.3、オンラインゲームで遊ぶならVol.5

ぼくはVol.1が好き!ゲームで使える英語がいっぱいで、友達にも教えてあげたよ!全部読んでね〜!
この絵本を作った理由
わたしは3人の子どもを育てるママで、長男はゲームが大好きです。
ゲーム中に英語が出てくるたびに「これなに?」と聞いてくる長男を見て、「この興味を学びにつなげたい」と思ったのが始まりでした。
でも、ゲームの英語を教えてくれる絵本は探してもない。教育系の英語絵本はあるけど、ゲーム好きな子が「読みたい!」と思うものがなかった。
だったら自分で作ろう——そう思って「ラミィとネオくん」が生まれました。
Vol.4からは英語だけでなく、「ゲーム時間」や「オンラインマナー」など、わが家で実際に悩んだテーマも絵本にしています。「こんな絵本がほしかった」を形にしたシリーズです。

子どもの「好き」を否定しないで、学びにつなげたい。そんな想いで作った絵本です。ゲーム好きなお子さんがいるご家庭に、ぜひ手に取ってもらえたらうれしいです。
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