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「またマイクラやってる…」
「そんなに好きなら、何かの役に立てばいいのに」
こんなふうに思ったこと、ありませんか?
正直に言うと、わが家もそうでした。息子はゲームが大好きで、マインクラフトの世界に何時間でもこもっていられるタイプ。親としては「この時間、もう少し何かにならないかな」と、つい思ってしまっていたんです。
でも、いろいろ調べたり、実際に息子の様子を見ているうちに気づきました。マイクラ好きの子は、遊びながら意外とすごい力を育てているんです。そしてその力は、ちょっとした“橋渡し”をしてあげるだけで、ちゃんと学びに変わっていきます。
先に結論を書いておくと、習い事は「必要」とは限りません。なくても、まったく問題ないと思っています。
ただ、その子がマイクラの「何を」好きなのかが見えてくると、選択肢はかなり絞れます。わが家はプログラミングと英語を試しましたが、それも「うちの子はここが好きらしい」が先にあったからでした。この記事では、その見分け方と、試してみて分かったことを書きます。

- マイクラ好きの子が遊びながら育てている3つの力
- その子がマイクラの「何を」好きなのかの見分け方
- タイプ別|「好きの先」にある選択肢(習い事にしない道も含めて)
- わが家が実際に試したプログラミングと英語の話
- 選ぶときに見た4つのこと
大好きなマイクラの中で、遊びの延長でプログラミングの考え方が身につきます。
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マイクラ好きの子が、実は伸ばしている3つの力
「ただ遊んでいるだけ」に見えるマイクラ。でも、あの世界の中で子どもたちは、けっこう頭を使っています。わが家の息子を見ていて「あ、これって力になってるかも」と感じたのが、次の3つです。

創造力
マイクラは、何もない世界に自分で建物や仕組みを作っていくゲームです。設計図があるわけでもないのに、「こういう家を建てたい」「こんな装置を作りたい」と、頭の中のイメージを形にしていく。これって、実はとても高度な創造の作業なんですよね。

空間認識と段取りの力
大きな建築をするには、「どこに何を置くか」「どの順番で作るか」を考える必要があります。息子が難しそうな建物を黙々と作っているのを見て、「この子、頭の中で全体を組み立ててるんだな」と気づいたことがありました。
試行錯誤をあきらめない力
うまくいかなくても、何度もやり直す。失敗しても「じゃあ次はこうしよう」と工夫する。ゲームだと自然にできてしまうこの粘り強さって、本当はすごいことだと思うんです。
でも、「好き」を学びに変えるには“少しの橋渡し”がいる
ここで正直な話をひとつ。
マイクラで力が育つとはいっても、遊んでいるだけで自動的に勉強ができるようになる——というほど、話は甘くありません。実際、わが家も「好きなだけやらせておけば伸びる」と思っていた時期があって、そこは少し反省しています。

大事なのは、「好き」をやめさせるのではなく、その隣に“ちょっとした学び”を置いてあげること。
わが家のルールは「やることをやったら、ゲームは無制限」。時間で縛るのをやめて、信頼ベースに切り替えました。そのうえで、「せっかくマイクラが好きなら、それを深める学びもあるよ」と、そっと選択肢を見せてあげる。無理やりではなく、あくまで“橋渡し”です。

このスタンスは、このブログでいつもお伝えしている考え方そのものでもあります。子どもの「好き」は、否定しなくていい。ちょっと視点を変えて隣に学びを置くだけで、ちゃんと可能性に育っていきます。
その子は、マイクラの「何が」好きですか?

同じ「マイクラ好き」でも、中身はけっこう違います。わが家は3人ともマイクラをやりますが、ハマっているところは見事にバラバラでした。
習い事を考えるとき、いちばん先に見たいのはここだと思っています。「マイクラが好き」ではなく「マイクラの何が好きか」で、合う選択肢が変わってくるからです。
① 作るのが好き
建築、レッドストーン、コマンド、MOD。「こういう仕組みを作りたい」が先にあって、そのために自分で調べているタイプです。
作り終わったあとに「見て!」と呼びに来る子は、たぶんここだと思います。
② 人とやるのが好き
マルチプレイ、友だちとサーバー、ボイスチャット。ひとりでも遊べるけれど、誰かと一緒のときのほうが明らかに楽しそう。
「今日は◯◯くんと待ち合わせ」と言い出す子は、ここかもしれません。
③ 世界にいるのが好き
探検、のんびり整地、動物を集める。何かを達成するというより、その世界にいる時間そのものを楽しんでいるタイプです。
「何してるの?」と聞いても「べつに、なんとなく」と返ってくることが多いです。
どれか1つに決まるものではないですし、時期によっても変わります。分からないときは、しばらく横で見ているだけでも見えてきます。
タイプ別|「好きの先」にある選択肢
①「作るのが好き」な子 → プログラミング
作りたいものが先にある子は、プログラミングと相性がいいです。マイクラそのものを教材にして学べる教材があるので、「勉強」という顔をしていないのが大きいと思います。
→ 実際に無料体験してみた話はデジタネを無料体験した親子のリアルな感想にまとめています。
→ 教室ごとの違いを比べたい方はマイクラ好きの子のプログラミング教室5社を比較もどうぞ。
②「人とやるのが好き」な子 → 英語
誰かと一緒が楽しい子は、英語のほうが自然につながることがあります。マイクラは設定を英語にできますし、海外のサーバーや解説動画もたくさんあります。「話したい相手がいる」のは、教材よりずっと強い動機だと思っています。
わが家はここに、ゲームをしながら英語を話すオンライン英会話(eスピ!)を1年以上続けています。
→ 続けてみて実際どうだったかはeスピ!を1年以上続けた母の正直レビューに書きました。
③「世界にいるのが好き」な子 → 無理に習い事にしなくていい
正直に言うと、この場合は急がなくていいと思っています。
「作りたい」も「誰かとやりたい」もまだ出ていない状態で外から与えると、たいてい続きません。わが家も一度、そういう失敗をしています。
かわりに、お金をかけずにできることがあります。
- 無料で試せるものだけ触ってみる(マイクラのプログラミングを無料で試す方法)
- 作ったものを写真に撮って残す(そのまま自由研究にもなります)
- 「それ、どうやって作ったの?」と聞いてみる
そのうちに「作りたい」「誰かとやりたい」が出てきたら、そのとき考えても十分間に合います。
わが家が試した①|プログラミング(デジタネの14日間無料体験)
3つのタイプの中でも、いちばん始めやすいプログラミング。その中でわが家が「これならいいかも」と思ったのが、デジタネでした。理由を正直にお伝えします。
- マイクラを教材にして学べる——大好きなゲームの中でプログラミングの考え方が身につく
- 送迎がいらない(オンライン完結)——忙しい家庭でも送り迎えの負担ゼロ
- 月額制で始めやすい——高い入会金がなく「合わなければやめればいい」気軽さ
いちばんの魅力は、やっぱりマイクラを教材にして学べること。「勉強しなさい」と言わなくても、本人が楽しそうにやってくれるのは、親としてかなりラクでした。習い事って、内容以前に「送り迎え」で親が疲れてしまうことも多いですよね。その点オンライン完結なのも、わが家にはありがたいポイントでした。
実際にわが家が無料体験をやってみたときの様子は、デジタネを無料体験した親子のリアルな感想【2026年版】にくわしく書いています。「うちの子はどんな反応をするかな」と気になる方は、のぞいてみてください。
わが家が試した②|英語(eスピ!を1年以上)
もうひとつ、うちが続けているのがゲームをしながら英語を話すオンライン英会話です。フォートナイトやマイクラを一緒にやりながら、コーチと英語で話すというもので、息子は1年以上続いています。
始めた理由は単純で、この子は「誰かと一緒にやる」のがいちばん楽しそうだったからでした。机に向かう英語だったら、たぶん3回でやめていたと思います。
→ 料金や、続けてみて実際どうだったかはeスピ!の口コミ・評判は本当?1年以上続けた母の正直レビューにまとめています。
正直に言うと、しんどかったこと
いいことばかりではありませんでした。
- 最初の設定は親の仕事。アカウントを作って、接続を確認して……ここは子どもだけでは進みません(うちは20〜30分ほどかかりました)
- 「今日やる?」の声かけは、しばらく必要。自分から進む日ばかりではないです
- 合わなければ、やめる判断も要る。もったいないと思って続けると、親のほうがしんどくなります
それでも続いているのは、どちらも本人が「やりたい」と言ってから始めたからだと思っています。逆に、こちらが先に決めて用意したものは、あまり続きませんでした。
選ぶときに、わが家が見た4つのこと
1. 子どもが自分から「やりたい」と言っているか
いちばん大きいのはここでした。親が先に見つけてきたものは、だいたい続きませんでした。
2. 親の手間はどのくらいか
内容より先に、送り迎えや準備で親が疲れて終わることがあります。オンライン完結かどうかは、けっこう効きました。
3. 無料で試せるか
合うかどうかは、やってみないと本当に分かりません。無料期間があるものは、「入るため」ではなく「判断材料を集めるため」に使うと気がラクです。
4. やめやすいか
始める前に、やめ方を見ておく。これだけで「合わなかったらどうしよう」がかなり減りました。
よくある質問
何歳から始めるのがいいですか?
年齢より「本人が何かを作りたい・誰かと話したいと言い出したか」のほうが、目安になると思っています。うちは小学校高学年から中学生の時期に始めました。
オンラインと教室、どちらがいいですか?
わが家はどちらもオンラインです。送り迎えが要らないのと、合わなければ止めやすいのが理由でした。通う教室は体験していないので、そこは正直に「うちは分かりません」としか言えません。
コマンドばかり打っている子は、どうでしょう?
それはもう「作るのが好き」に入っていると思います。コマンドが何をしているのかはマイクラのコマンドとは?親向け解説にまとめました。
続かなかったら、どうすればいいですか?
やめていいと思います。合わなかったことが分かった、というだけでも収穫でした。うちも続かなかったものがあります。
まとめ|「好き」の先は、ひとつじゃない
マイクラ好きの子の学び方に、正解はないと思います。ただ、わが家の経験から言えるのは、「好き」を無理にやめさせるより、その隣にそっと学びを置いてあげるほうが、子どもは自分から伸びていくということです。
プログラミングが正解でも、英語が正解でもありません。その子がマイクラの何を好きなのかで、次の一歩は変わります。そして「今はまだ習い事にしない」も、ちゃんとした選択のひとつだと思っています。
完璧な親でなくて大丈夫。わが家もいまだに試行錯誤の毎日です。まずは今日、お子さんの「好き」を否定しないところから。そして気が向いたら、学びの選択肢をひとつだけ、そっとのぞいてみてください。
まずは14日間、お子さんがどんな反応をするか見てみるだけでも大丈夫です。
\ まずは情報を見るだけでもOKです /




