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フォートナイトのボイスチャットは危ない?小学生の親ができる安全設定とルール作り

「うちの子、フォートナイトで誰かと話してるみたい…」
「知らない人と会話してて大丈夫なの?」

子どもがヘッドセットをつけてゲームしている姿を見て、こんな不安を感じたことはありませんか?

フォートナイトにはボイスチャット(ボイチャ)という機能があって、ゲーム中にほかのプレイヤーと声で会話できるようになっています。
友だち同士で使うぶんには楽しい機能ですが、設定によっては知らない人の声が聞こえてしまうこともあります。

でも、安心してください。
フォートナイトには親が設定できる安全機能がしっかり用意されています。

この記事では、ボイスチャットの仕組みと、親ができる設定・親子で決めておきたいルールをわかりやすくまとめました。

結論からいうと、フォートナイトのボイスチャットは設定次第で安全に使えます

ペアレンタルコントロールを使えば、ボイチャを「フレンドのみ」に制限したり、完全にオフにすることもできます。
設定自体は数分で終わるので、まだ確認していない方はこの記事を見ながらやってみてください。

YOLOママ
YOLOママ

わが家も最初はボイチャの存在すら知りませんでした。同じように不安なママに届いたらうれしいです。

こんな方に向いている記事です

・子どもがフォートナイトで誰かと話しているようで心配
・ボイスチャットの仕組みがよくわからない
・知らない人と会話させたくないけど、どう設定すればいいかわからない
・友だちとだけ話せるようにしたい
・ボイチャについて親子でルールを決めたい

フォートナイトのボイスチャットで何が起こる?

フォートナイトのボイスチャット設定画面のイメージ

まずは、ボイスチャットがどんな機能なのかを知っておきましょう。
仕組みがわかると、「何が心配で、何を設定すればいいか」が見えてきます。

ボイスチャットとは?仕組みをかんたんに説明

ボイスチャットとは、ゲーム中にマイクを通じて他のプレイヤーと会話できる機能のことです。

フォートナイトでは、ヘッドセットやイヤホンマイクをつけるだけで、一緒にプレイしている人と声でやりとりができます。
テキストチャット(文字を打つチャット)とは違い、リアルタイムで会話ができるのが特徴です。

ボイスチャットには大きく分けて2つのモードがあります。

パーティーチャット:自分のパーティー(チーム)のメンバーだけと話せる
ゲームチャット:パーティー外のプレイヤーとも会話できる範囲が広がる

お子さんのアカウントがどちらの設定になっているかは環境によって異なるため、まずは一度確認しておくと安心です。

親が心配する3つのリスク

ボイスチャットで親が心配になるポイントは、おもにこの3つです。

1つめは、暴言や不快な言葉を聞いてしまうこと。

オンラインゲームでは、感情的になったプレイヤーが暴言を言うことがあります。大人でも不快に感じる言葉が飛び交うこともあり、小学生の子どもにとってはショックが大きい場合があります。

2つめは、個人情報をうっかり話してしまうこと。

名前、学校名、住んでいる場所など、子どもは悪気なく話してしまうことがあります。相手が同年代の子どもとは限らないので、これは親として気をつけたいポイントです。

3つめは、知らない大人とつながってしまうこと。

フォートナイトは世界中の人が遊んでいるゲームです。ゲームチャットの設定になっていると、まったく知らない大人と会話できる状態になります。

ラミィ
ラミィ

全部が「絶対に起こる」わけではないですが、親として知っておくだけで対策しやすくなります。

親がまずやるべきボイスチャットの設定

フォートナイトのボイスチャット設定手順のイメージ

「心配だからとりあえずオフにしたい」「友だちとだけ話せるようにしたい」など、ご家庭の方針に合わせて設定を選べます。
ここでは3つの方法を紹介します。

ペアレンタルコントロールでボイチャを制限する

いちばん確実なのは、Epic Gamesのペアレンタルコントロールを使う方法です。

ペアレンタルコントロールを設定すると、PINコード(暗証番号)で保護されるため、子どもが自分で設定を変更しにくくなります。
親が管理できる状態になるので安心です。

設定の手順はこのようになります。

1. フォートナイトのメニューから「設定」を開く
2. 「ペアレンタルコントロール」を選ぶ
3. PINコードを設定する(まだの場合)
4. 「ボイスチャット」の項目を見つける
5. 「フレンドのみ」または「オフ」を選択する

PINコードは忘れないようにメモしておきましょう。PINがないと設定の変更や解除ができなくなります。

「フレンドのみ」に切り替える手順

「完全にオフにするのはかわいそうだけど、知らない人とは話させたくない」という場合は、ボイスチャットを「フレンドのみ」に設定するのがおすすめです。

この設定にすると、フレンド登録した相手とだけ声で会話できるようになります。

ペアレンタルコントロールを使わずに、ゲーム内の設定だけで変更する場合の手順はこちらです。

1. フォートナイトのメニューから「設定」→「オーディオ」を開く
2. 「ボイスチャット」をオンにする
3. 「ボイスチャットチャンネル」を「パーティー」に設定する
4. 「ボイスチャットの公開範囲」を「フレンドのみ」にする

ただし、この方法だと子ども自身が設定を戻すこともできます。
とくに13歳未満のお子さんの場合は、ペアレンタルコントロールと組み合わせて使うのがおすすめです。

ボイチャを完全にオフにする場合

「まだ早いかな」と感じる場合は、ボイスチャット自体をオフにすることもできます。

設定画面の「オーディオ」から「ボイスチャット」をオフにするだけです。
ペアレンタルコントロールでボイスチャットを「なし」に設定すれば、子どもが勝手に戻す心配もありません。

ボイチャをオフにしても、ゲーム自体は問題なく遊べることがほとんどです。
エモート(ジェスチャー)やピン(マーカー)を使えば、味方との連携も十分にできます。
遊び方によっては連携のしやすさが変わることもありますが、まずはオフで試してみるのも一つの方法です。

YOLOママ
YOLOママ

ペアレンタルコントロールの設定方法をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせて読んでみてください。

フォートナイトのペアレンタルコントロール設定方法を見る

ボイチャを「使わせる」場合の親子ルール

ボイスチャットの親子ルール作りのイメージ

ボイスチャットは、使い方を決めて親子で約束しておけば、コミュニケーションの練習になる面もあります。
「全部ダメ」ではなく、「ここまでならOK」という線引きを一緒に決めるのがポイントです。

フレンドだけOKにする考え方

わが家では、ボイスチャットは「リアルで知っている友だちとだけOK」にしています。

学校の友だちや、親同士が知り合いの子とチームを組んで遊ぶときだけボイチャを使う、というルールです。
オンラインで知り合った人とのボイチャは、今のところOKにしていません。

この線引きは家庭によって違って当然です。
大事なのは、「なぜこのルールにするのか」を子どもに説明して、納得してもらうことだと思います。

親子で決めるボイチャルール例

ルールを決めるときは、子どもと一緒に話し合って決めるのがおすすめです。
親が一方的に決めると反発されやすいですが、一緒に決めたルールは守ろうとしてくれることが多いです。

参考までに、わが家のルールと、ほかの家庭でも使えそうな項目をまとめてみました。

ボイチャの親子ルール例

・ボイチャは知っている友だちとだけ使う
・名前、学校名、住所、電話番号は絶対に言わない
・知らない人から話しかけられたら返事しない
・イヤな言葉を言われたら、すぐにミュートする
・困ったことがあったら親に教える
・リビングなど親が聞こえる場所で使う

全部を一度に決めなくても大丈夫です。
まずは2〜3個から始めて、必要に応じて増やしていくくらいがちょうどいいと思います。

子どもに伝えやすい声かけ例

ルールを伝えるとき、「ダメ」「危ない」だけだと子どもには伝わりにくいことがあります。
「なぜそうするのか」を子どもの目線で説明してあげると、納得しやすくなります。

たとえば、こんな言い方はどうでしょうか。

・「知らない人に名前を教えると、悪い人に使われちゃうかもしれないんだよ」
・「イヤなことを言ってくる人がいたら、ミュートっていうボタンで音を消せるよ。そうしていいからね」
・「何かあったらママに教えてね。怒らないから」

最後の「怒らないから」は、とても大切な一言だと思います。
子どもが何かトラブルに遭ったとき、「言ったら怒られる」と思ってしまうと、親に相談できなくなってしまいます。
日ごろから「何かあったら教えてね」と伝えておくことが、いちばんの安全対策かもしれません。

YOLOママ
YOLOママ

完璧なルールじゃなくて大丈夫。「話し合って決めた」というプロセスが、子どもの意識を変えてくれます。

それでも心配なときは

ボイスチャットトラブル対応のイメージ

設定もルールも決めたけど、やっぱり心配…という方もいると思います。
そんなときに検討できる追加の対策を紹介します。

Discordに移行する選択肢

友だちとだけ安全に通話したい場合、Discordという通話アプリを使う方法もあります。

Discordはサーバー(グループ)を作って、招待した人だけで通話やチャットができるアプリです。
フォートナイトのボイスチャットと違い、知らない人とつながりにくいのが大きなメリットです。

親が管理するサーバーを作って、子どもの友だちだけを招待する形にすれば、より安心して使えます。
ただし、Discord自体の安全性はサーバーの設計と管理次第なので、親が定期的に確認することも大切です。

ラミィ
ラミィ

Discordについて詳しく知りたい方は、こちらの記事でまとめています。

【ママ向け】Discordって何?登録から安全設定まで安心ガイド

みまもりSwitchと組み合わせる

Switchで遊んでいる場合は、Nintendo Switchのみまもり設定も併用するとさらに安心です。

みまもりSwitchの「ほかの人との自由なコミュニケーション」を制限する設定にすると、ゲーム全体の通信を制限できます。
ただし、Epic Games側のペアレンタルコントロールとは別の仕組みなので、両方を確認しておくのがおすすめです。

ラミィ
ラミィ

みまもりSwitchの設定方法は、こちらの記事でくわしく説明しています。

みまもりSwitchの設定方法をわかりやすく解説

まとめ:ボイスチャットは「知って、設定して、話し合う」で安心できる

ボイスチャットまとめのイメージ

フォートナイトのボイスチャットは、たしかに心配になる機能です。
でも、仕組みを知って、設定をして、親子でルールを話し合えば、安心して使える環境は作れます。

この記事のポイント

・ボイスチャットには「パーティー」と「ゲーム」の2種類がある
・ペアレンタルコントロールで「フレンドのみ」や「オフ」にできる
・PINコードで子どもが設定を変えるのを防げる
・ルールは親子で話し合って決めるのが大切
・「何かあったら言ってね」と伝えておくことがいちばんの安全対策

「完全に禁止する」のではなく、「安全に使える環境を整える」。
このブログではずっとそういう考え方を大事にしています。

ボイスチャットもそのひとつ。お子さんの年齢や性格に合わせて、ご家庭にぴったりのやり方を見つけてみてください。

ネオ
ネオ

ボイチャ以外の設定もいろいろあるよ!こっちの記事もチェックしてみてね!

【保存版】フォートナイトの安全設定ガイド|親がまずやるべき設定をまとめました

ゲーム時間のルール作り、わが家の失敗談と続くコツ

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