※本記事にはプロモーションが含まれます
「もう30分って言ったでしょ!」「あとちょっと!」
「だから言ったでしょ!」「もう、うるさいなー!」
こんなセリフ、毎日のように繰り返していませんか?正直に言うと、わが家もそうでした。
「ゲーム=楽しいもの」という前提は、わが家でも変えたくなかった部分でした。それなのに毎日ケンカで終わってしまう。そのギャップが、いちばんつらかったところです。
ゲームは楽しいし、子どもの世界を広げてくれるもの。それなのに「時間のことで」毎日バトルになって、お互いイヤな気持ちになる。「ゲーム自体が悪いわけじゃないのに、なぜこんなにケンカになるんだろう」と、ずっと感じていました。
結論から言うと、わが家ではこの悩みを解決するために、自分でアプリを作りました。その名も「ネオくんとラミィのおやくそくノート」。ゲーム時間を親子で気持ちよく管理できる、無料のWebアプリです。
このアプリで、こんなことができます🌸

毎日の流れは5ステップ。3分で完了します。


「ゲームをやめなさい」と言うのに疲れていた頃の自分に、いちばん渡したかったアプリです。同じように悩んでいる保護者の方に届きますように。
- ゲーム時間で毎日バトルになって疲れている
- ゲームを否定したくないけど、メリハリは欲しい
- 子ども自身に時間管理を任せていきたい
- 親子のコミュニケーションを増やしたい
- 無料で使えるシンプルな管理アプリを探している
▼ アプリストアからのDLは不要です ▼

実際に使い始めるときの流れを、ステップごとに紹介します。所要時間は10分ほど。最初の設定だけ親子でいっしょに進めてみてください。
スマホのブラウザ(iPhoneはSafari、AndroidはChrome)で https://manabi-esports.com/app/ を開いてください。アプリストアからのダウンロードは必要ありません。
ぜひ最初に設定してほしいのが「ホーム画面に追加」です。アプリストアを使わずに、スマホのアプリのような使い心地になります。
- 画面下の「共有ボタン」(四角に上矢印)をタップ
- メニューから「ホーム画面に追加」を選ぶ
- 右上の「追加」をタップ
- ホーム画面にアイコンが追加される
- 右上の「︙」メニューをタップ
- 「ホーム画面に追加」を選ぶ
- 「追加」をタップ
- ホーム画面にアイコンが追加される

初回起動で「アバターをつくって はじめよう」と案内が出ます。性別・髪型・髪色・名前(6文字まで)を順番に選んで、最後にネオくんとラミィに迎えてもらう完成画面まで進みます。兄弟がいる場合は、ホーム画面に戻って「+ ふやす」で追加可能です。
ここはぜひ親子で一緒に決めてみてください。「今日はどんなおやくそくにする?」と聞いてあげるだけで、子どもなりの答えが返ってきます。「まけても おこらない」「きょうだいに ばたりー かしてあげる」など、内容は自由。親子の会話のきっかけになります。
タイマーをスタートしてゲームの時間です。残り5分前にお知らせが出るので、それまでは存分に楽しんでもらってOK。アプリの画面は見ていなくても、ベルの音と通知でちゃんと知らせてくれます。
ベルが鳴ったらアプリに戻って、「まもれた」「むずかしかった」を子ども自身に選んでもらいます。自分で選ぶ経験こそが、習慣化のいちばんの近道です。

最初の1週間はぜひ親子でいっしょに使ってみてください。慣れたら子どもひとりで完結できるようになり、1週間ごとにレポートで成長が見えてきます。

おやくそくの中身に迷ったときは、こちらの記事でルール作りの5ステップとPDFも配布しています。あわせて読んでみてください。
【保存版】わが家のゲームルールの作り方|親子で納得できる5ステップ&おやくそくシート(PDF)
▼ アプリストアからのDLは不要です ▼

機能はやや多めですが、毎日使うのは「やることチェック → おやくそく → タイマー → ふりかえり」という4つの流れだけ。順番に紹介します。
最初は自分のアバター作りからスタートします。性別・髪型4種・髪色4色・名前6文字までを選んで、ネオくんとラミィに迎えてもらう演出があります。兄弟がいる家庭でも、最大3人分のアバターを保存できます。




アバターたちが並ぶホーム画面が、毎日の入口です。ネオくんとラミィが「きょうは だれが あそぶ?」と声をかけてくれて、自分のアバターをタップして始めます。各アバターには持っているスタンプ数とごほうびボタンが表示され、進み具合がひと目でわかります。

ゲームの前に、今日やることをチェックします。初期項目は「しゅくだい・あしたじゅんび・おてつだい・れんしゅう」の4つ。子どもごとに自由にカスタマイズできて、絵文字パレット20種類から選べます。「2/4 こ おわった」のように進捗が見える仕組みです。日付が変わると自動でリセットされ、毎朝ゼロから始められます。

このアプリでいちばん大事にしたい部分です。ゲームを始める前に、今日の自分とのおやくそくを書きます。「やさしい ことばを つかう」「まけても おこらない」など、内容は自由。親が決めるのではなく、子ども自身が考えるプロセスを大切にしています。今日のあそぶ時間も子ども自身が決めて、5分単位で5〜180分まで調整できます。

「あそびスタート」を押すと、円形のタイマーが動き出します。画面の上ではラミィがふわふわと見守ってくれて、設定したおやくそくは画面下に表示され続けます。途中で休憩したいときは「いったん やすむ」、やめたいときは「やめる」のボタンで操作できます。

時間が近づくと、残り5分前にお知らせが表示されます。ネオくんが時計を持ってふるふる揺れて、ピンポーン♪と音が鳴る仕組みです。「急に時間切れで止められた」というストレスを減らし、「あと5分だから、キリのいいところまでやろう」と、子ども自身が調整できる時間を作っています。
時間が来ると、ベルの音とともに「おやくそく は まもれた?」と聞かれます。「まもれた」を選ぶとネオくんとラミィがバンザイで迎えてくれて、「むずかしかった」を選んでもラミィがそっと寄り添うイラストで「あした また いっしょに がんばろう」と返してくれます。失敗を責めない、明日に気持ちをつなぐ設計です。


おやくそくを守れた日にはスタンプを1つ獲得します。最初は「?」マークで隠れていて、タップすると中身が現れるスクラッチカード形式です。15種類のスタンプからランダムに登場するので、毎日の小さな楽しみになります。集めたスタンプはホーム画面でも確認できます。
スタンプが貯まったら、ごほうびと交換できます。初期サンプルは「おやつ もう1つ(3こ)」「ゲームじかん +15ふん(7こ)」「ほしいもの 1つ(15こ)」の3つ。家庭ごとに「えいがを みる」「ピザを たべる」など自由にカスタマイズできます。

子ども自身が「こんなごほうびが欲しい」とリクエストを送れる機能です。同じ内容が何回送られてきたかが集計されて、保護者の画面では「たくさん リクエスト」「〇かい リクエスト」などの形で表示されます。子どもの本音や憧れが見える、親子の温度感をつかめる仕組みです。採用するとフォームに自動入力されるので、必要なスタンプ数を決めて追加できます。
ごほうび画面の「大人タブ」の表示名は、家庭ごとに自由に変えられます。「ママ」「パパ」「おかあさん」「ばあば」「じいじ」など、6文字まで自由に入力可能。祖父母と暮らす家庭にも自然に馴染みます。
履歴が2件以上たまるとホーム画面に表示される、週次・月次のサマリーです。あそんだ回数、もらえたスタンプ、あそんだ時間、おやくそくが守れた割合の4つが一目でわかります。期間は「1しゅうかん」「1かげつ」「さいしょから」で切り替え可能。達成率に応じてラミィからメッセージが届きます。「40%未満でも責めず、おとなと相談してみよう」と返ってくるのが、このアプリらしいところです。


機能は12個ありますが、毎日触るのは「やることチェック → おやくそく → タイマー → ふりかえり」の4ステップだけ。慣れれば3分で完了します。
このアプリは、ゲーム時間の管理だけでなく「楽しいことの前に、まず自分との約束」という構造になっているので、ゲーム以外にも応用が利きます。
- ゲーム時間で毎日バトルになって疲れている家庭
- ゲームを否定したくないけれどメリハリは欲しい家庭
- 子どもの自主性を大切にしたい家庭
- 兄弟それぞれに合わせて管理したい家庭
- 親子の会話を増やしたい家庭
ゲーム以外でも、こんな使い方ができます。
- YouTube視聴の時間管理
- タブレット学習の集中タイマー
- 宿題の前のごほうびタイム
- 習い事の前の準備時間

わが家にも、ゲーム大好きな子どもがいます。フォートナイト、マイクラ、スプラトゥーン。学校から帰ってきた瞬間にコントローラーを握っていた時期もありました。
「宿題は?」「あとで」「もう30分だよ」「あとちょっと」。同じやり取りを毎日繰り返すうちに、親子で笑顔で過ごせる時間がどんどん減っていく感覚がありました。
わが家のリビングが、毎日のように小さな戦場になっていた時期です。子どもも、わたしも、お互い疲れていました。
うちのブログでは、ゲームを否定せず、親子で前向きに付き合っていこうというスタンスで発信し続けてきました。それでも現実は「時間管理」のところで関係がギスギスしてしまう。同じように感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。

「ゲーム=悪」ではなく、「時間を子ども自身が考えられる仕組み」が必要だと気づいたのが、このアプリの出発点でした。

ゲーム時間の管理アプリはたくさんあります。スクリーンタイム、ペアレンタルコントロール、強制ロック型のアプリなど、選択肢は豊富です。
ただ、わが家でいくつか試してみて、共通して感じたのは「管理する側」と「管理される側」が分かれてしまう構造でした。子どもにとっては「監視されている」感覚になりやすく、ルールを守ることそのものより「親に止められた」という事実が残ってしまう。これは、わが家が大切にしたい関係とは少し違うと感じました。
「ロックする・止める」が中心になりがちなアプリだと、子どもの主体性を引き出す視点がどうしても足りなくなる。そう感じたのが、自分で作ろうと決めたきっかけでした。
欲しかったのは、もっとシンプルなものでした。子ども自身が時間を考える仕組み。親子で一緒に約束を作るプロセス。できなかった日も責めずに、明日へ気持ちを切り替えられる優しさ。
このアプリで大切にした3つの軸:
① 子ども自身が時間とおやくそくを決める
② 失敗した日も責めない
③ 親子の会話のきっかけになる
機能の数より、根っこの考え方を大切にしました。完璧なアプリではないけれど、この4つだけは絶対に譲らないと決めて作っています。
できなかった日も責めず、ラミィがそっと寄り添うだけ。失敗を「学び」に変えるための余白を、設計の中心に置いています。
親が管理するのではなく、子どもが自分で考える。おやくそく、時間、ふりかえり、ぜんぶ子どもが選びます。親は「見守る役」に回ります。
「管理アプリ」は堅苦しくなりがちですが、子どもにとっては毎日の楽しみであってほしい。スタンプをめくるワクワク、ごほうびをリクエストする楽しさ、レポートで成長を見る達成感。ゲーミフィケーションの要素を意識的に入れています。
結局のところ、このアプリは親子で話すきっかけを増やすツールだと思っています。「今日のおやくそくは何にする?」「どんなごほうびがいい?」「今週どうだった?」。こんな会話が、毎日少しずつ生まれたらうれしいです。

完璧ではないアプリだからこそ、親子で「育てていく」感覚を一緒に持ってもらえたらうれしいです。
このアプリには、ブログでおなじみの2人が登場します。Kindle絵本シリーズ「ラミィとネオくん」の主役たちです。
ゲームが大好きな男の子。e-Sportsを楽しむ子どもの「お友達ポジション」として、明るくいっしょに遊んでくれる存在です。
ネオくんの相棒、ロボット猫。やさしく見守るのが上手な「ガイド役」です。失敗した日も責めずに、そっと寄り添ってくれる存在として描いています。

絵本でおなじみの2人がアプリにも登場することで、子どもにとって自然と受け入れやすい設計になりました。

このアプリのキャラクターは、Kindle絵本シリーズ「ラミィとネオくん」から来ています。最新刊のvol.4「ゲームじかんのおやくそく」は、まさに今回のアプリと同じテーマです。絵本で物語を読み、アプリで実践してみる。読書とアプリを行き来する体験ができます。
▲ 表紙をタップで Amazon Kindle ストアへ

絵本で「ゲーム時間のおやくそく」を物語として味わったあとに、アプリで実際に約束を作ってみる。物語と日常をつなぐ体験になります。絵本シリーズの誕生秘話はこちらです。
子どもの「これどういう意味?」から生まれたゲーム英語えほん|ゲーム好きな子の英語の入り口に

はい、完全無料です。広告も課金もありません。個人で開発した非営利のツールとして公開しています。
使っているスマホ・PCの中だけに保存されます。サーバーには送信されません。データの管理は完全にご家庭の中で完結する設計です。
はい。一度開いてホーム画面に追加しておけば、オフラインでも起動できます。お出かけ先や機内モードでも使えます。
最初の1週間は親子でいっしょに使ってみてください。流れがわかれば、低学年のお子さんでもひとりで操作できる作りです。文字はすべてひらがなベースです。
はい、最大3人分のアバターを同じスマホ・タブレットで管理できます。やることチェックもごほうびも子どもごとに別々に設定できます。

「ゲーム時間でケンカしないようにしたい」という小さな願いから生まれたアプリです。途中で何度も「自分にできるかな」と思いましたが、ネオくんとラミィの世界をもっと広げたいという気持ちで、ようやく公開までたどり着きました。
このアプリで、ご家庭の朝や夕方のひとときが、ほんの少しでもおだやかになれば、それが何よりのうれしさです。
完璧なアプリじゃなくて大丈夫です。親子で「いっしょに育てていけるツール」になれたら、それが理想です。
使ってみての感想や「こんな機能が欲しい」というご要望は、ぜひコメント欄やSNSで聞かせてください。これからも、みなさんの声を聞きながら少しずつ育てていきます。

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※このアプリは個人で開発した非営利のツールです。データはお使いの端末内にのみ保存され、サーバーへの送信は行いません。





