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「ママ、フォトナやりたい!」
「○○くんみんなやってるんだって!」
そんなふうに言われてドキッとしたことはありませんか?
正直に言うと、わが家もそうでした。ゲームに詳しくないから何を確認すればいいのかわからないし、ニュースで「課金トラブル」「知らない人とのやりとり」なんて聞くと、やっぱり不安になりますよね。
でも、頭ごなしに「ダメ」と言うのもちょっと違う気がする。お友達との話題にもついていけないし、うちの子の「好き」を否定したくない。
この記事では、フォートナイトを始める前に親が確認したい7つのことをまとめました。順番どおりに確認していけば、知識ゼロのママでも安心して始められます。

完璧に全部やらなくて大丈夫。最初は厳しめに設定して、お子さんの様子を見ながら少しずつ緩めていけばOKです。わが家もそうやって進めました✨
- どの機種で始めるかの選び方
- アカウントと「機能限定アカウント」のしくみ
- 課金トラブルを防ぐ二重ロック
- ボイスチャット・フレンド管理の段階
- ゲーム時間ルールの作り方
- 見守り設定の落とし穴と対策
- 親子で話しておきたい4つのこと

フォートナイトを始める前に、まず気になるのが「うちの子、本当にやって大丈夫?」という年齢の話ですよね。
フォートナイトはCERO C(15歳以上対象)に分類されています。「じゃあ小学生はダメなの?」と思われるかもしれませんが、実はここに少しポイントがあります。
意外と見落とされがちなのが、フォートナイト内には「バトルロワイヤル」以外にもたくさんの遊び方(マップ)があり、それぞれに個別の年齢評価が設定されているということ。
つまり「フォートナイトは15歳以上」と一括りに見るのではなく、遊ぶ島によっては小学生にも向いているものがあるんです。保護者のPIN設定で、子どもが遊べる島を制限することもできます。
「年齢的に早いかも…」と不安になる気持ち、わかります。でも、世の中のお子さんの多くが小学生で始めています。大事なのは年齢よりも、家庭でどう運用するか。
この後の7項目で、安心して始められる土台を一緒に作っていきましょう。

「禁止するか許すか」の二択じゃなくて、「家庭でどう付き合うか」を決める。この考え方に切り替えたら、ぐっとラクになりました。

まず最初の関門が「機種選び」です。Switch、PS5、PC、スマホ…選択肢が多くて迷いますよね。
結論から言うと、ゲームに詳しくない家庭ならSwitchが一番ラクです。理由はシンプルで、見守り設定が直感的に操作できるから。「Nintendo みまもり Switch」というアプリで、プレイ時間の管理や課金制限がスマホから簡単にできます。
- Switch:始めやすさ◎/見守り◎/本体3〜4万円
- PS5:始めやすさ○/見守り○/本体約7万円
- PC:始めやすさ△/見守り△/10万円〜
PCは自由度が高いですが、設定の知識が必要です。PS5は安定していますが、家族で共用しやすいかで選びましょう。
- Switch本体(または既存のもの)
- コントローラー(プロコンがあると操作がラク)
- ヘッドセット(ボイチャ用。最初はなくてもOK)
- インターネット回線
「まずは今ある環境で始めて、必要なものだけ買い足す」くらいの気持ちで大丈夫です。
▼ Switch本体・プロコン・ヘッドセットをチェック

Switchやゲーム機があるだけでは、フォートナイトは遊べません。Epicアカウントというものが必要になります。
Epicアカウントは、フォートナイトを開発しているEpic Gamesが発行するID。これがないと遊べませんし、課金管理もここに紐づきます。
ここが競合記事でも意外と触れられていない、親にとって超重要なポイント。
13歳未満(または地域のデジタル同意年齢未満)の子どもがEpicアカウントを作ると、自動的に「機能限定アカウント(Cabined Account)」になります。
つまり最初から見守りの土台がEpic側に組み込まれているんです。これを知っておくだけで、かなり安心感が違います。
アカウント作成時に「保護者のメールアドレス」を登録すれば、Epicからの確認メールや設定変更の通知が親に届くようになります。子どもに内緒で設定を変更されるリスクを減らせるので、必ず親のメアドで登録してください。

13歳(または地域のデジタル同意年齢)になるか、親の同意を得ればフルアカウントに切り替えられる仕組みです。成長に合わせて段階的に自由度を広げていけるのが、親としては安心ポイントです。

「フォートナイト=課金」のイメージ、多くの親が持っていると思います。実際、親の不安ランキング上位に必ず入るポイントですよね。
フォートナイトの課金はV-Bucks(ブイバックス)というゲーム内通貨で行われます。
- 1,000 V-Bucks ≒ 約1,100円(日本の公式ストア価格)
- スキン(キャラの見た目)購入は800〜2,000V-Bucksが相場
- 「バトルパス」は800V-Bucksで購入(2026年3月〜)
ゲーム内通貨になっているので、現金を使っている感覚が薄れるのが怖いポイントです。
対策は2段階が鉄則です。
- 第1のロック:クレジットカードを登録しない(そもそも購入手段をなくす)
- 第2のロック:PINコードを設定(課金時に親だけが知っているコードで認証)
「V-Bucksカード」というプリペイド式のコードがコンビニやAmazonで買えます。これを誕生日プレゼントやお小遣いの中から使う形にすれば、使いすぎが物理的に不可能になります。
▼ 使いすぎ防止に便利なプリペイドカード
「この新スキン買って!」と言われたとき、すぐ「ダメ」と言うと子どもも反発しがちです。わが家では、こんな返し方をしています。
- 「今日は決めない、明日もう一回相談しよう」
- 「次の誕生日まで待てるか考えてみて」
- 「買うなら、お小遣いの範囲で決めてみる?」
即決せず時間をあけて考えさせるのがコツ。衝動で欲しくなった物は、一晩経つと落ち着いていることも多いです。

課金のやりとりを通じて、子どもが「お金の価値」「計画的に使うこと」を学べるようになった気がします。視点を変えれば、お金の教育のチャンスにもなりますね。

「知らない人と話すのが怖い」。これも親の不安トップクラスですよね。でも安心してください。ボイスチャットは親が完全にコントロールできます。
デフォルト設定は以下の2択がおすすめです。
- OFF(ボイチャ完全オフ)
- Friends Only(登録済みの友達のみ)
機能限定アカウントならそもそもボイチャが制限されているので、最初は何もしなくてもOKです。
ここが競合記事でもあまり触れられていない重要ポイントです。
ボイチャを全部禁止にする必要はありません。お子さんが慣れて、親子の信頼関係ができてきたら、こんな段階で広げていくのがおすすめです。
- ステップ1:完全OFF
- ステップ2:仲の良い学校のお友達のみ
- ステップ3:親が許可したフレンドまで

「ボイチャ=全部禁止」じゃなくて、「少しずつ広げていく」視点に変えたら、子どもも納得してくれました。信頼関係を積み上げていくイメージです。ボイチャの詳しい設定方法は、こちらの記事もあわせて読んでみてください。
フォートナイトのボイスチャット安全設定|親が知っておきたいポイント完全ガイド

「気づいたら2時間経ってた…」なんてことにならないように、時間のルールは最初に決めておきましょう。
「1日1時間」と決めるだけだと、結局なし崩しになりがち。わが家では、時間よりも時間帯と条件を具体化しています。
- 宿題が終わってから
- 夕ごはんの前まで(19時まで)
- 休日は朝10時以降&追加30分OK
- 寝る1時間前はゲームしない
こう決めると、時計を見るクセもつきますし、「今日何分やった?」という揉めごとも減ります。
Epic GamesにはTime Limit Controlsという機能があり、1日単位で「プレイ可能時間」と「プレイ可能時間帯」を設定できます。上限に達すると自動的にプレイできなくなるので、システム的に止めてくれるのが親にはありがたいポイント。
2024年10月から機能強化されて、プレイ時間のレポートも見られるようになりました。「気づいたら長時間プレイしていた」を防げる仕組みです。
ゲームの時間を決めるとき、「じゃあ勉強の時間はどうする?」という話にも自然になりますよね。わが家では、ゲーム時間と同じくらい学習習慣も大事にしたいと考えました。
そこでおすすめなのが、通信教材の資料請求です。強制しなくても、子どもが興味を持つと自分から取り組むようになります。
▼ 無料の資料請求で、お子さんに合うかまずチェック

ゲーム時間のより詳しいルール作りは、こちらの記事もあわせて読んでみてください。

ここまで出てきた話を整理すると、見守り設定は2種類必要ということ。これが「設定したつもり」の落とし穴を防ぐポイントです。
- ボイスチャットの制御
- テキストチャットの制御
- 購入時のPIN必須化
- 年齢評価による島の制限
- フレンド申請の親承認
- プレイ時間の上限設定
Epicアカウントにログインして、「Parental Controls」から一括で設定できます。
Epic側の設定とは別に、ゲーム機本体の見守り設定も必要です。
Switchの場合:「Nintendo みまもり Switch」アプリで、プレイ時間や使用ソフトの制限が設定できます。ニンテンドーeショップの購入制限はアプリとは別で、ニンテンドーアカウントのWeb側「保護者による利用制限」から設定します。
PS5の場合:PlayStation ファミリーマネージャー機能で、プレイ時間やコミュニケーション、購入を管理できます。
Epic側と本体側、両方で同じ内容を制限しておくと、片方の設定が抜けても大丈夫な安心感があります。

設定は全部で30分ほど。最初の1回だけやっておけば、その後はずっとラクです。面倒に感じるかもしれませんが、あとで「しまった」と思うより先にやっておくのがおすすめです。

設定だけでは防げないこともあります。大事なのは、親子の会話。始める前に、この4つだけは話しておきましょう。
名前・住所・学校名・電話番号は、絶対にゲーム内で言わない。これは基本中の基本です。
「仲良くなったから大丈夫」と思っても、相手が本当に子どもとは限りません。わが家では「ゲーム内の友達には、顔も本当の名前も教えない」と約束しています。
残念ながら、ゲーム内でも暴言を言う人、仲間外れにする子はいます。そんなときに隠さず親に言える関係を作っておくのが大事。
「言ったら怒られる」「ゲーム禁止にされる」と思うと、子どもは隠してしまいます。「話してくれてありがとう、一緒に考えよう」という姿勢で聞く約束をしておきましょう。
課金のところでも書きましたが、「欲しい→即買う」ではなく「欲しい→相談する」を習慣化します。これはお金の感覚を育てるいい機会にもなります。
ゲーム内で知らない人に変なメッセージを送られた、仲間外れにされた、何か怖いことがあった――そんなとき、すぐに言える環境を作っておくこと。
親が「それは大変だったね」「教えてくれてありがとう」と受け止めてくれる安心感があれば、子どもは話してくれます。

設定より、この親子の会話のほうが大事だと思っています。「何かあったら話してね」を繰り返し伝えることが、一番の安全対策です。

せっかくフォートナイトを始めるなら、その「好き」を学びにも広げてみませんか?
フォートナイトは世界中の人がプレイしているゲームなので、英語表記の設定や海外のプレイヤーと関わる機会も出てきます。「好き」から始まる学びは、子どもが自分から動く力になるんです。
わが家の息子も、フォートナイトのスキン名や武器名から英語に興味を持ち始めました。「この単語、試合中にも出てくるやつだ!」と自分から英語を覚えようとしています。
ゲーム好きな子と相性がいい習いごとといえば、ゲーム連動型の英会話です。最近は選択肢も増えていて、比較しながら選べます。
◆ eスピ!(eスポーツ英会話)
フォートナイトやマインクラフトでバイリンガルコーチと一緒に遊びながら英語を学べる。「ゲームの時間=英語の時間」に変えられる。無料体験あり。
◆ Play2Speak
ゲーム形式のレッスンで英語を楽しく学べる。話すのが苦手な子にも向いている。無料体験あり。
どちらも無料体験で雰囲気を確認できるので、お子さんに合うかチェックしてみてください。
▼ いきなり入会ではありません。まずは雰囲気を見るだけでもOK

ここまでお読みいただきありがとうございます。7つのこと、一度にやろうとすると大変に感じますよね。
- ①どの機種で始めるか決める
- ②Epicアカウントを親のメールで作る
- ③V-Bucks課金の二重ロック
- ④ボイスチャットは最初はOFFか友達のみ
- ⑤ゲーム時間と時間帯のルール作り
- ⑥Epic+本体の二重見守り設定
- ⑦親子で話しておきたい4つのこと
完璧に全部やらなくて大丈夫です。最初は厳しめに設定しておいて、お子さんの様子を見ながら少しずつ緩めていけばOK。わが家もそうやって進めてきました。
一度ゆるくした設定を厳しくするのは、子どもも反発するので難しいです。でも、最初に厳しくして、信頼関係ができたら緩めるという順番なら、子どもも納得してくれます。
フォートナイトは、正しく付き合えば親子のコミュニケーションを増やしたり、お金や時間の感覚を育てたり、英語学習のきっかけにもなるゲームです。
禁止にする前に、まずは家庭で運用する方法を整えてみませんか?

わが家はこの7つを整えてから、子どもがのびのびゲームを楽しみ、私も安心して見守れるようになりました。ゲームがきっかけで親子の会話が増えたのも、うれしい変化です✨
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フォートナイトのボイスチャット安全設定|親が知っておきたいポイント完全ガイド


