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「ママ、Switchもう1台買って!弟と取り合いになるんだけど!」
「え、またー?…って、うちSwitch何台あるんだっけ…?」
こんなやりとり、わが家では何度もありました。
こんにちは、まいです。
気づけばわが家にはSwitch4台、PS5、ゲーミングPC2台。周辺機器まで合わせたら、正直自分でも「どうしてこうなった?」と思うくらいのゲーム環境になっています。
でもね、最初からこんなに揃えるつもりだったわけじゃないんです。
子どもたちの「一緒に遊びたい!」に応えていたら、気づけばこうなっていました。
ここまで読むと「いやいや、一般家庭のゲーム環境じゃないでしょ」と思われるかもしれません。私もそう思います(笑)。でもこれは最初から全部そろえたわけではなく、子どもの成長や家族の遊び方に合わせて少しずつ増えていった結果です。コロナ禍でおうち時間がたっぷりあったのも大きかったですね。最初はSwitch1台だけでした。
わが家はちょっと増えすぎた例ですが、「こういう家もあるんだな」くらいの気持ちで読んでもらえたら嬉しいです。
この記事では、わが家の実例をもとに、子どもや家族でゲーム環境を整えるときに「何から買えばいいか」「どこまで必要か」「Switch・PS5・ゲーミングPCはどう違うのか」をまとめます。
- 子どものゲーム環境は何から揃えればいいか
- Switch・PS5・ゲーミングPCの違いと使い分け
- わが家がゲーム機を買い足してきたリアルな理由
- 兄弟・親子で遊ぶ家庭におすすめの購入順
この記事は「たくさん買おう」という話ではなく、わが家がどんなタイミングでゲーム機を買い足してきたかの記録です。これから揃える方は、必要になったものから少しずつで大丈夫です。
子どものゲーム環境は、まず何から揃える?
結論から言うと、最初はNintendo Switchシリーズ1台で十分です。フォートナイト、マイクラ、あつ森、スプラトゥーンなど、子どもが遊びやすいタイトルが多く、テレビでも携帯モードでも遊べます。
兄弟で取り合いが増えたり、親も一緒に遊びたくなったり、配信や動画編集に興味が出てきたりしたら、そのタイミングで2台目・PS5・ゲーミングPCを検討すれば大丈夫です。
わが家のゲーム環境、全部見せます
まずは、わが家にあるゲーム機器の全体像をまとめました。
| 機器 | 台数 | 購入時期 |
|---|---|---|
| Nintendo Switch(初代) | 2台 | 2019年頃〜2020年秋 |
| Nintendo Switch Lite | 2台(グレー・ターコイズ) | 2020年秋頃 |
| PlayStation 5(通常版) | 1台 | 2023年頃 |
| ゲーミングPC① GALLERIA | 1台 | 2020年10月 |
| ゲーミングPC② LEVEL∞ | 1台 | 2022年6月 |
| 周辺機器(マイク・モニター他) | 多数 | ー |
こう並べてみると、われながらすごい量です。自分でも「え、こんなにあるの?」とびっくりしました。
でも、これは一気に買ったわけではなく、2019年頃から少しずつ増えていった結果です。
ちなみに、増えていった理由はこの4つでした。
- 兄弟で1台を取り合いになった
- あつ森で「自分の島がほしい」と言い出した
- 親も一緒にフォートナイトをやりたくなった
- 配信や動画編集にも興味が出てきた
こんなに増えた理由は「一緒にやりたい!」
最初はSwitch1台で十分でした。
でも子どもたちがフォートナイトやあつまれどうぶつの森にハマると、「兄弟で同時にやりたい」「自分の島がほしい」という問題が出てきます。1台のSwitchを取り合ってケンカが始まるのは日常茶飯事。「じゃあもう1台買った方が平和だよね」と、なし崩し的に2台目を購入。
さらに親も一緒にプレイしたくなって、Switch Liteを買い足し。パパが「俺もフォートナイトやりたい」と言い出してPS5。ゲームの画質や配信に興味が出てきてゲーミングPC…。
こうして振り返ると、すべて「家族みんなで一緒にゲームしたい」という気持ちから増えていったんですよね。
Switch × 4台のわが家事情
こんな家庭に向いています。
Switchは、子どもの初めてのゲーム機や、兄弟で遊ぶ家庭にいちばん始めやすい選択肢です。

「Switch4台って多すぎない?」と思いますよね。わが家もまさか4台になるとは思っていませんでした。
① 1台目のSwitch — スーファミ世代の衝撃
わが家で最初にSwitchを買ったのは、2019年頃。コロナの少し前です。
私はスーパーファミコン世代なので、初めてSwitchを手にしたときの衝撃は忘れられません。コントローラーが無線で、しかもこんなにちっちゃい。テレビにも携帯モードにもなる。「ゲーム機ってこんなに進化してたの!?」と純粋に感動しました。
実はわが家のゲームデビューはSwitchではなく、iPadのマインクラフトでした。そこからSwitchであつまれどうぶつの森やフォートナイトへと広がっていき、家族みんなのゲームライフが本格的にスタートしました。
② 2台目のSwitch — 島がほしい!兄弟あるある
あつまれどうぶつの森が発売されてしばらく経った2020年秋ごろ、2台目のSwitchを購入しました。
理由はシンプル。「自分の島がほしい!」です。
あつ森は1台のSwitchにつき島が1つしか作れない仕様なので、兄弟でそれぞれ自分の島を持ちたい場合は、もう1台必要になります。フォートナイトはSwitch版では画面分割に対応していないため、1台では一緒に遊べません。「それぞれの画面で一緒にバトルしたい!」という気持ちもありました。
結果的に2台にしたことで、兄弟間のケンカが激減。これは本当に買ってよかったと思っています。
③ Switch Liteが2台ある理由

Switch Liteは、親子でも一緒にゲームしたくて買い足しました。グレーとターコイズの2台があります。
Liteはテレビに繋げないし、フォートナイトをやるとちょっとカクカクすることもあります。でも手軽に持ち運べるし、お値段もSwitchより安い。「家族みんなで一緒にフォートナイトしたい」というときに、全員分の画面を確保するにはLiteが活躍しています。
今でもフォトナをLiteでプレイすることはありますが、正直なところ操作のしやすさやFPSを考えると、ガッツリ遊ぶならSwitch本体の方がいいというのが本音です。
Switch Liteはテレビ出力ができないので、フォートナイトのように対戦ゲームをメインで遊ぶなら通常のSwitchがおすすめです。Liteは携帯専用・サブ機として割り切ると◎。
④ Switch 4台の使い分け【実際のところ】
「4台もいる?」と聞かれたら、正直に答えると「全部フル稼働ではない」です。
普段使いは通常のSwitch 2台がメイン。テレビに繋いでフォートナイトをしたり、あつ森をしたり。Liteは外出時やベッドの中で遊ぶとき用です。
ただ、家族4人以上で同時にフォートナイトのスクワッドを組みたいとき(わが家は3兄妹+パパ+ママ)、Switchだけでは足りないのも事実。そんなときにPS5やPCも含めた「家族全員でチームを組む」が実現できるのが、この環境のいいところです。
PS5は本当に必要だった?
こんな家庭に向いています。
PS5は、親も一緒にフォートナイトを遊びたい家庭や、映像のきれいさ・ロードの速さを重視したい家庭に向いています。

正直、PS5は「必需品」ではありませんでした。でも、あってよかったと思っています。
① パパが子どもとフォートナイトしたくて購入
PS5を買ったきっかけは、パパの「俺もフォトナやりたい」でした。
子どもたちがゲーミングPCでフォートナイトをするようになり、それを見ていたパパも一緒にやりたくなったようです。PC版はパパには操作が難しかったこともあり、コントローラーで遊べるPS5を選びました。約3年前に通常版を購入。
これでSwitch+PS5+PCと、家族全員がそれぞれの端末でスクワッドを組むことも可能に。親子ゲーム家庭ならではの楽しみだと思います。
② PS5でフォートナイトをやるとどう違う?
SwitchからPS5に移ると、まず最初に感じるのは映像のきれいさとロード時間の短さです。
テクスチャの精細さ、フレームレートの滑らかさ、ロビー画面の読み込みの速さ。「同じフォートナイトなのに、こんなに違うの?」と驚きます。
わが家の子どもたちは時期によってSwitchとPCを使い分けていて、PS5は主にパパ専用機になっています。取り合いにならないのは意外とありがたいポイントです。
③ PS5の出番は正直どれくらい?
PS5は主にパパがフォートナイトで使っています。子どもたちは今はPCで遊ぶことも増えましたが、手軽さではSwitchの出番も多く、その日の気分で使い分けています。
「PS5がないと困る」という場面は正直少ないですが、「家族全員で同時にプレイしたい」ときのPS5の存在感は大きいです。
これからゲーム環境を揃える方には、まずSwitchから始めて、家族みんなでやりたくなったらPS5を検討する、というのがわが家の実感です。
ゲーミングPC2台のスペックと購入理由
こんな家庭に向いています。
ゲーミングPCは、フォートナイトをより快適に遊びたい場合や、配信・動画編集・PCゲームにも興味が出てきた家庭向けです。

ここからは、わが家のゲーミングPCについてお話しします。2台持ちはかなり珍しいと思いますが、ちゃんと理由があります。
① 1台目 — GALLERIA XA7C-R37(2020年・約21万円)
1台目のゲーミングPCは、ドスパラのGALLERIA XA7C-R37。2020年10月に購入しました。
フォートナイトをPCでやりたい、ゲーム実況や配信にも挑戦してみたい、という気持ちから購入を決めました。
約21万円は大きな出費でしたが、Switchとは次元の違うフレームレートと描画でフォートナイトをプレイできたときの感動は今でも覚えています。
② 2台目 — LEVEL-R66P-LC127-VAX(2022年・約36万円)
2台目はパソコン工房のLEVEL-R66P-LC127-VAX。2022年6月に大阪日本橋店で購入しました。
1台目だけでは足りなくなった理由は、家族で同時にPCでプレイしたいシーンが増えたからです。
36万円は正直かなり勇気のいる金額でしたが、3年保証をつけて長く使う前提で決断しました。水冷クーラー、32GBメモリ、RTX 3080と、1台目と比べるとスペックもかなりアップしています。
③ 2台のスペック比較
| GALLERIA(1台目) | LEVEL∞(2台目) | |
|---|---|---|
| CPU | i7-10700 | i7-12700 |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| グラボ | RTX 3070 | RTX 3080 |
| ストレージ | 1.82TB | 1TB SSD + 2TB HDD |
| 冷却 | 空冷 | 水冷 |
| 購入価格 | 約21万円 | 約36万円 |
専門用語が並んでいますが、ざっくり言うと「Switchよりかなりなめらかに、フォートナイトを快適すぎるくらい遊べるレベル」です。表にある「グラボ(RTX 3070など)」は映像のなめらかさを決めるパーツ、とだけ思っておけばOKです。
「最初から高い方を買えばよかった?」と聞かれることがありますが、そんなことはありません。
2020年の時点では1台目のスペックで十分でしたし、2年の間にグラボの世代も進みました。そのときに必要なスペックを、そのときの予算で選ぶのがゲーミングPCの上手な買い方だと思っています。
④ ゲーミングPCは子どもにも必要?
結論から言うと、まずはSwitchで十分です。
わが家の場合、PCは主にパパとママが使っています。フォートナイトだけでなく、動画編集や配信、お仕事にも使えるのがPCの強み。子どもたちがマインクラフトやRoblox、SteamのゲームをPCでやりたいと言い出したときに、初めて検討すればOKです。
ゲーミングPCは安い買い物ではないので、「子どもが本当にPCでやりたいゲームがあるか」「PC版でしかできないことがあるか」を確認してからでも遅くありません。
ゲーミングPCを床に直置きするとホコリを吸い込みやすくなります。わが家ではBauhutteのPCラックに載せて地面から離しています。ちょっとしたことですが、PCの寿命を延ばすためにおすすめです。
周辺機器もちょっと紹介
こんな家庭に向いています。
周辺機器は最初から全部そろえなくて大丈夫です。困りごとが出てきたタイミングで買い足すのがおすすめです。

ゲーミングPCを使うなら、周辺機器も大事です。わが家で実際に使っているものを簡単に紹介します。
| アイテム | ブランド | ひとこと |
|---|---|---|
| マイク | Sennheiser | ブームアーム付き。ボイチャの音質が段違いに |
| モニター | ALIENWARE | G-SYNC対応。映像がヌルヌル動きます |
| キーボード | Logicool G | LIGHTSPEEDワイヤレス・メカニカル |
| マウス | Logicool G PRO系 | 軽量で正確。フォトナ勢にも人気 |
| ヘッドセット | EPOS | マイク一体型で手軽 |
| ヘッドホン | SteelSeries | 長時間つけても疲れにくい |
| DAC/アンプ | SteelSeries GameDAC | 足音が聞こえるようになる |
| ゲーミングチェア | 2脚(グレー・黒) | PC2台分。長時間でも疲れにくい |
| PCラック | Bauhutte | PC本体のホコリ対策に |
実際に使っている周辺機器の写真はこちら。




なかでもゲーミングチェアは、長時間でも疲れにくくて、子どもの姿勢が気になる方にもおすすめです。わが家は2脚使っていますが、買ってよかったものの上位に入ります。
各アイテムの詳しいレビューは、別の記事でまとめる予定です。「買ってよかったもの」「なくてもよかったもの」も正直にお伝えしますね。
わが家のゲーム環境、費用はどれくらい?
気になる費用については、別の記事で詳しくまとめる予定です。
ひとつだけ言えるのは、一気に揃えたわけではないということ。2019年頃から、必要になったタイミングで1つずつ買い足していきました。
最初はSwitch1台だけだったので、3万円ちょっとのスタートです。一度に払っていたらかなり大きな金額ですが、数年かけて必要なタイミングで買い足したので、わが家としては納得しながら揃えていけました。
SwitchやPS5だけならまだしも、ゲーミングPC2台と周辺機器まで含めると、わが家の場合はかなり大きな金額になっています。だからこそ、最初から全部そろえるのではなく、「今ほんとうに必要か?」を見ながら少しずつ買い足すのがおすすめです。
詳しい金額や「これは買ってよかった」「ここは節約できた」というリアルな話は、また別の記事でお伝えしますね。
これからゲーム環境を揃えるなら、この順番がおすすめ
わが家の経験から、「これからゲーム環境を整えたい」という方へおすすめの購入順をお伝えします。
ステップ① まずは家族の遊び方に合うNintendo Switchを1台
子どもがゲームに興味を持ったら、まずはNintendo Switchシリーズから。これは間違いないです。フォートナイト、あつ森、マインクラフト、スプラトゥーンなど、子ども向けタイトルが圧倒的に充実しています。携帯モードもあるので、場所を選ばず遊べるのも大きいポイントです。
2025年6月にはNintendo Switch 2も発売されました。今から買うなら、予算重視ならSwitch Lite、テレビでも遊ぶなら通常のSwitch、長く使う前提ならSwitch 2と、家族の遊び方と予算で選ぶのがおすすめです。
今のSwitchシリーズの価格や在庫は、こちらからチェックできます。まずは見比べてみてくださいね。
※価格はショップや在庫状況によって変動します。定価・中古・Switch 2との比較もあわせてチェックしてみてくださいね。
ステップ② 兄弟がいるなら2台目 or Lite
兄弟でゲームの取り合いが始まったら、2台目の検討タイミングです。
あつ森のように「1台1島」の仕様があるゲームや、フォートナイトのようにSwitch版では画面分割に対応していないゲームでは、2台あると圧倒的に平和になります。予算を抑えたいならSwitch Lite、テレビでも遊びたいなら通常のSwitch、という選び方でOKです。
ステップ③ 家族みんなでやりたくなったらPS5
パパやママも一緒にフォートナイトをやりたい、もっときれいな映像で遊びたい、というタイミングでPS5を検討。
PS5は単体でも映像がきれいでロードが速いので、ゲーム体験のレベルがグッと上がります。
ステップ④ 配信・動画編集に興味が出たらPC
ゲーム実況や動画編集、プログラミングなどに興味が出てきたらゲーミングPCの出番です。ただし費用は20〜40万円と大きいので、「PCでしかできないこと」が明確になってからの購入がおすすめです。
ステップ⑤ 周辺機器は後からでOK
マイク、ヘッドセット、キーボード、マウス…。こうした周辺機器は、最初は安いものや付属品で十分です。「もっといい音質で話したい」「もっと正確に操作したい」という欲求が出てきたら、少しずつグレードアップしていけば大丈夫。わが家も最初から全部揃えたわけではありません。
まとめ — 必要になったら買い足す、でいい
わが家のゲーム環境を全部公開しました。
Switch4台、PS5、ゲーミングPC2台、そして周辺機器たち。こう並べるとすごい量ですが、これは2019年頃から「家族で一緒に遊びたい」を叶え続けた結果です。
最初から全部揃える必要はまったくありません。子どもの「やりたい!」に1つずつ応えていくうちに、自然と環境は整っていきます。
そして振り返ると、ゲーム環境を揃えたことで得られたのは、ゲーム機だけではありませんでした。家族の共通の話題、一緒に戦う一体感、子どもたちの「見て見て!」に応えられる時間。それがいちばんの収穫です。
- ゲーム環境は「必要になったら買い足す」が正解
- まずは遊び方に合うSwitchを1台からでOK(Switch 2も選択肢に)
- 兄弟がいるなら2台目を早めに検討すると平和
- PS5やPCは「家族みんなでやりたい」が出てきてから
- 周辺機器は後回しで大丈夫
※今後、Switch編・PS5編・ゲーミングPC編・周辺機器編・総額編の個別記事も更新予定です。



