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「毎日あんなにやってるのに、ぜんぜん上手くならない…」
「勝てないって不機嫌になって、見ているこっちがハラハラする」
そんなふうに感じたことは、ありませんか?
正直に言うと、わが家もそうでした。
中学生の息子は毎日のようにフォートナイトをしているのに、ある時期からピタッと勝てなくなって、コントローラーを置いてため息をついている…。
そんな姿を見ると、親としても「このまま続けて意味あるのかな」とモヤモヤしてしまいますよね。
でも、結論から言うと、上達しにくい状態にはいくつか理由があり、親のちょっとした関わり方が助けになることもあります。この記事では、わが家がつまずいた経験も交えながら、「伸びる子」に共通することをまとめました。
- フォートナイトが上達しない子によくある3つの原因
- 今日から試せる具体的な練習方法5つ
- 「伸びる子」に共通する3つのこと
- わが家で効果があった「プロセスに目を向ける」声かけ
- 独学の限界と、”教えてくれる人”がいる強さ
- ゲームの「好き」を学びに変える選択肢
※いきなり入会ではありません。まずは情報を見るだけでもOKです
なぜ上達しないの?よくある3つの原因
フォートナイトが上手くならないとき、才能やセンスのせいにしてしまいがちです。
でも実は、もっと手前に原因があることが多いんです。

原因① ただ「たくさんやる」だけになっている
意外と見落とされがちなのが、これです。長く遊べば上手くなる、というわけではありません。
同じ負け方をくり返しているだけだと、時間をかけても伸びにくいんです。
原因② 環境が合っていない
デバイスや設定が本人に合っていないと、努力が結果につながりません。感度の設定ひとつで、動きやすさは大きく変わります。
高価な機材が必要という意味ではありません。まずは感度・ボタン配置・画面の見やすさなど、無料で変えられる設定から確認してみましょう。
原因③ 「勝ち負け」だけを見てしまっている
これは子どもだけでなく、親も一緒になってしまいがちなポイントです。
勝てないと楽しくない、楽しくないから雑になる、雑だからまた勝てない…という悪循環にはまってしまいます。
まず試したい具体的な練習方法5つ
とはいえ、「気持ちの話だけじゃなくて、具体的にどうすればいいの?」も気になりますよね。
上手な子たちの間で定番になっている練習のコツを、ゲームにくわしくない親御さんにも分かる形で5つにまとめました。
- 「1日10分」だけ集中練習——エイム・建築・編集のどれか1つにしぼる。だらだら1時間より伸びます
- 負けたら「どこから撃たれた?」——親が聞いてあげるだけでも、立派な振り返りになります
- 感度は少しずつ調整——一度に大きく変えると、かえって混乱します
- クリエイティブの練習マップを使う——通常マッチだけでは、同じ場面を何度も練習できません
- 動画は「位置取り」を見る——上手な人の武器さばきより、「どこに立っているか」が参考になります

ポイントは、練習を「勝つため」ではなく「昨日の自分よりちょっと上手くなるため」にすることです。
フォートナイトで「伸びる子」に共通する3つのこと
いろいろ調べて、そして息子やまわりの子を見ていて納得した「伸びる子」の共通点は、この3つです。
- 負けた理由を「一つだけ」振り返れる——全部反省しなくて大丈夫。一つで十分です
- 小さな変化や成功を楽しめる——「昨日より建築が速くなった」を喜べる
- 分からないことを人に聞ける——友達でも、動画でも、コーチでも
これは才能というより、周囲の関わり方によって育てられる「習慣」です。
だからこそ、親の関わり方——特に「声かけ」がカギになります。
わが家で効いた声かけ|「下手でも楽しい」を守る
いろいろ試してみて、いちばん効果があったのは、上達のテクニックよりも「声かけ」でした。
勝った・負けたに親が反応しすぎると、子どもは「結果を出さないと認めてもらえない」と感じてしまいます。
そうではなく、こんなふうにプロセスに目を向ける声かけに変えたんです。
- 「今の動き、上手だったね」——結果ではなく、動きそのものに目を向ける
- 「さっきの立ち回り、考えてたね」——工夫していたことを言葉にする
すぐに変わったわけではありません。でも少しずつ負けを引きずる時間が短くなり、「次はこうしてみる」と自分で工夫することが増えていきました。
上達に必要なのは、まず「下手でも楽しい」という土台なんだと実感しています。
ちなみに正直に言うと、わが家は技術的なアドバイスはほぼできません(親はフォートナイトがよく分からないので…)。だから私の役目は「褒める係」に振り切っています。それくらいの分担で、ちょうどいいのかもしれません。
上手くならないこと自体より、「負けるたびに楽しくなくなっていく」ことのほうが、上達の大きなブレーキになります。まずは楽しさを守るのが近道です。
上達に必要なのは”教えてくれる人”|独学の限界
とはいえ、声かけだけでどんどん上手くなるかというと、そこには限界もあります。
大人でも、自己流でずっと同じことをくり返していると、どこが悪いのか自分では気づけないものですよね。
フォートナイトも同じで、「なんで負けるのか」を客観的に教えてくれる人がいると、上達のスピードがまるで変わります。
YouTubeで上手い人のプレイを見るのもひとつの方法です(上達に役立つYouTubeチャンネルはこちら)。ただ、見て学ぶだけだと「わかった気」で終わってしまうことも多いんです。
“好き”を伸ばす選択肢|ゲームを学びに変える
わが家がひとつの答えにたどり着いたのが、ゲームを通じて英語を学ぶ「eスポーツ英会話」でした。
うちはPC受講で、もう14か月ほど続けています。最初は「ゲームで英語なんて本当に身につくの?」と正直ドキドキでした。
でも、コーチと一緒にプレイしながら英語で指示を出し合ううちに、息子は「もっと上手くなりたい」という気持ちと「英語を使えるとかっこいい」という気持ちが自然につながっていったんです。
上達だけを目的にするのではなく、「好き」を軸に世界を広げてあげる。それが結果的に、ゲームへの向き合い方まで変えてくれたと感じています。
なお、eスポーツ英会話はフォートナイトの競技力だけを伸ばす専門スクールではありません。ゲームを楽しみながら、英語で伝える経験を増やしたい家庭に向いているサービスです。
※入会前に、対象年齢や現在の募集状況を確認できます
まとめ
フォートナイトが上達しないことに、正解の対処法はないと思います。
ただ、わが家の経験から言えるのは、上手くなることそのものより「楽しく続けられる土台」を守ってあげるほうが、結果的に近道だということです。
- 上達しないのは才能のせいではなく、原因は「やり方」と「環境」にある
- 練習は時間の長さより「1日10分の集中」と「一つだけ振り返り」
- 勝ち負けよりプロセスに目を向ける声かけで、子どもは自分から工夫し始める
- 独学には限界がある。「教えてくれる人」がいると伸びが早い
- 「好き」を軸に世界を広げると、ゲームへの向き合い方も変わる
まずは今日、勝ち負けではなく「今の動き、よかったね」の一言から始めてみませんか?お子さんの「好き」が、思いがけない力に育っていくかもしれません。
※いきなり入会ではありません。まずは情報を見るだけでもOKです


