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「建築が遅くて、いつも撃ち負けちゃう…」
「上手い人みたいにパパッと壁が作れない」
お子さんがそんなふうにこぼしていること、ありませんか?
わが家の息子も、始めたころは建築がまったく追いつかなくて、「どうせ勝てない」とすねていた時期がありました。
そこからどう上達したかというと——正直に言うと、私が教えたわけではありません。というより、教えられません(笑)。
息子がやっていたのは、YouTubeのお手本動画を見ながら、クリエイティブモードでコツコツ練習すること。それだけで、気づけば実戦でもサッと壁が出るようになっていました。
この記事では、息子が実際にやっていた練習を順番に整理して、横で見ていた親だからわかる「次に進めた目安」と一緒に紹介します。ゲームに詳しくない親御さんでも、お子さんと一緒に読める内容です。
なお、わが家の機種は最初がSwitch、いまはPCです。ボタン配置は機種や設定で変わりますが、練習の順番はどの機種でも同じ考え方でOKです。
- 建築が勝敗を分ける理由(親御さん向けのやさしい説明つき)
- 息子が実際にやっていた練習3ステップと「次に進む目安」
- 2026年7月時点で入れることを確認した練習マップの島コード
- 親がやってよかったこと・逆効果だったこと
そもそも建築って何?なぜ勝敗を分けるのか
フォートナイトの建築は、壁・床・階段・屋根の4つのパーツをその場で作って、身を守ったり高い位置を取ったりする動きのことです。
撃ち合いになったとき、サッと壁を立てられる子は攻撃を防げます。逆に建築が遅いと、防ぐ前に倒されてしまう。
つまり建築は「守りの盾」であり「攻めの足場」でもあるんです。

建築が苦手なだけで「自分は下手だ」と感じてしまう子は多いです。逆に、建築に少し慣れるだけで「すぐやられちゃう」が減って、ゲームがぐっと楽しくなる子も多いんです。
息子が実際にやっていた建築練習|YouTube×クリエイティブ
最初にお伝えすると、これは「親が教えた手順」ではありません。息子がYouTubeの解説動画をお手本に、クリエイティブで自分で練習していた流れを、私が親目線で整理したものです。
順番は、この3ステップでした。
- ステップ1:手元を見ずに「壁だけ」を出せるようにする
- ステップ2:「壁→階段」の連続をくり返す
- ステップ3:練習マップ・自由建築で慣れる

検索窓に「フォートナイト 建築 初心者」「フォートナイト 壁 階段 練習」と入れると、お手本動画がたくさん出てきます。Switchの子は「フォートナイト 建築 Switch」と機種名まで入れると探しやすいです。
動画を選ぶ目安は3つ。
・自分の機種と同じ操作(Switchならビルダープロ)で解説している
・手元のボタンをゆっくり見せてくれる
・「初心者向け」「基礎」とついた短めの動画から
ちなみに、わが家の息子がよく見ていたのはむーんばななゲームチャンネルさん。建築や編集の練習マップ紹介から最新情報まで、楽しいテンションで解説してくれるので、見ているだけでゲームの話題についていけるようになりますよ。
ステップ1:手元を見ずに「壁だけ」を出せるようにする
最初から壁・床・階段・屋根を全部覚えようとはしていませんでした。まずはいちばん使う「壁」だけです。
クリエイティブで、壁を出す→ツルハシに戻す→また壁を出す。横で見ていると、この地味なくり返しを短い時間で何度もやっていました。
ポイントは、手元のコントローラーを見ずに出せるようになること。とっさの場面では、ボタンを探している時間がないからです。

・手元を見ずに壁が出せる
・床や階段を間違えて出すことが減る
・ツルハシ⇔建築の切り替えで迷わない
わが家の場合、このあたりができてくると、息子は自然に次の練習へ進んでいました。
ステップ2:「壁→階段」の連続をくり返す
次にやっていたのが、壁を立てて、その上に階段を作って登る——フォートナイトでいちばん使う動きの連続です。
YouTubeのお手本動画でも「撃たれたら、まず壁」とよく言われていて、息子もまず壁を1枚出す→階段で高さを取る、をゆっくりくり返していました。
スピードは後からついてきます。最初はゆっくりで大丈夫です。

・「撃たれたらまず壁」が反射でできる
・「壁→階段→壁→階段」と止まらずに登っていける
・建築しながら周りを見る余裕が出てくる
ステップ3:練習マップ・自由建築で慣れる
土台ができたら、あとはクリエイティブで思いきり建てて壊しての反復です。息子は、YouTubeで知った練習マップ(島コードで入れる専用の島)も使っていました。
対戦と違って誰にも邪魔されないので、失敗しても減るものがありません。ここで一気に慣れていきました。
・通常マッチでも、とっさに壁が出るようになる
・「今の建築できた!」と本人が楽しそうに話すようになる
練習マップの島コード【2026年7月29日に公式ページで確認】
息子が使っていたような建築練習マップには、クリエイティブで島コードを入力するだけで入れます。Switch・PS・PCなど、どの機種でもコードは共通です。
定番としてよく紹介されているマップのうち、Epic公式の島ページで「アクティブ(プレイ可能)」と確認できたものだけを載せています(2026年7月29日確認)。マップ名を押すと公式ページで現在の状態を見られます。
| マップ名 | 島コード | できる練習 |
|---|---|---|
| Raider’s Box Fight Practice Map v2 | 7562-1598-0199 | 壁や囲いを使った撃ち合いの基礎練習 |
| Raider’s Mechanics Training v2 | 7792-9543-4234 | 建築から編集までの一連の動きの練習 |
練習マップは入れ替わりが激しく、急に遊べなくなることもあります。そのときは、クリエイティブの検索(虫眼鏡マーク)で「建築練習」「box fight」と入れると、いま遊ばれているマップが見つかります。
親ができるサポート|口出ししすぎない
ここが、実はいちばん大事かもしれません。
練習を見ていると、つい「もっとこうしたら?」と口を出したくなります。でも、わが家ではそれが逆効果でした。
言われるほど息子は嫌がって、練習そのものをやめてしまったんです。
正直に言うと、私も最初は我慢できませんでした。口を出すのをやめて、「さっきの、速くなってきたね」とできた部分だけを言葉にするようにしたら、息子は自分からどんどん練習するようになりました。
親の役割は、教えることより「続けられる空気」を作ることなんだと気づきました。
まとめ
建築は、才能ではなく順番です。
そして、親が教える必要もありません。YouTubeのお手本×クリエイティブという無料の環境だけで、息子はちゃんと上達していきました。
- 建築は「守りの盾」と「攻めの足場」。勝敗を大きく左右する
- 練習は「壁だけ→壁と階段の連続→練習マップ」の3ステップ
- 島コードは機種共通。マップが消えていたら「建築練習」で検索
- 親は口出しより「できた部分を言葉にする」サポートを
まずは今日、お子さんの練習を横で見て「さっきの、よかったね」の一言から始めてみませんか?
「一緒に学べる環境」も選択肢のひとつ
ここまでの3ステップは、すべて無料でできます。そのうえで、もし本人が「もっとうまくなりたい」と言い出したら、一緒に学べる環境を用意してあげるのもひとつの手です。
わが家は、ゲームを通じて英語も学べる「eスポーツ英会話」をPCで14か月ほど続けています。
コーチと一緒にプレイしながら英語で声をかけ合ううちに、建築や立ち回りのコツも自然と教わっていて、「上手くなりたい」という気持ちがそのまま学びにつながっていきました。
なお、eスポーツ英会話は建築テクニックの指導が専門のスクールではありません。ゲームを楽しみながら英語で伝える経験を増やすサービスで、上達のコツは「その中で自然と」くらいの期待感で見てもらえたらと思います。
※いきなり入会ではありません。まずはどんなレッスンか見てみるだけでもOKです
5つの質問に答えるだけで、お子さんの「ゲームの好き」のタイプと、タイプに合った伸ばし方のヒントがわかります。メールアドレスなどの登録は不要です。
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