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「進研ゼミって、結局続くの?」
わが家は3人とも、2歳のこどもちゃれんじから今日まで、ずっと続いています。長男は中2、次男は小6、長女は小2。いちばん上は10年を超えました。
……と書くと立派に聞こえますが、正直に言うと「付録が増えすぎる」「丸つけがしんどい」で見直した時期もあります。
- 2歳から始めた理由(かなり親の都合です)
- 3人が続いた理由と、途中でチャレンジタッチに変えた話
- 正直しんどかった2つ(付録・丸つけ)と、その乗り切り方
- ゲーム好きの子との両立ルール(「やることやったら無制限」の”やること”に入れています)
- 2026年の料金と、比較したい人向けの選択肢
わが家の3人は、2歳のこどもちゃれんじからずっと進研ゼミを続けています。ゲームの時間を”減らす”より、勉強のほうを”取りかかりやすく”する——それがうちには合っていました。まずは無料の資料請求で、学年の教材をのぞいてみるのがおすすめです。
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始めたきっかけは「おもちゃを買いに行かなくていいから」でした
長男が2歳のとき、こどもちゃれんじを始めました。
理由は、教育熱心だったからではありません。月齢に合ったおもちゃ(エデュトイ)が毎月届くから、買いに行かなくていいかな——それだけです。
小さい子を連れて、おもちゃ売り場で「これはこの子に合ってるのかな」と選ぶのは、それだけで一仕事。届いたものを開けるだけ、というラクさに助けられました。
始める理由は”ラク”でいい。続くかどうかは、始めたあとの話です。
3人とも、いまも続いています(10年の全体像)

長男が先に始めていたので、次男も長女も「お兄ちゃんのやつ」として自然にスタート。3人とも、いまも受講中です。
⚠️ 進研ゼミ公式サイトでは、2026年9月号から〈チャレンジタッチ〉の受講費が変更になると案内されています(紙の〈チャレンジ〉は変更なし・2026年8月時点)。下の表は2026年8月時点の金額なので、申し込み前に公式の受講費ページで最新の金額を必ず確認してください。
| いま | 受講の流れ | |
|---|---|---|
| 長男 | 中2 | こどもちゃれんじ→小学講座→中学講座 |
| 次男 | 小6 | こどもちゃれんじ→小学講座 |
| 長女 | 小2 | こどもちゃれんじ→小学講座 |
そして3人とも、途中からチャレンジタッチ(タブレット)に変更しました。理由は次の「しんどかった話」に出てきます。
きょうだいが同じ教材だと、親の管理が1本化できるのが、地味にいちばん大きいです。届く時期も、やり方も、確認のしかたも同じ。3人バラバラの教材だったら、たぶん続いていません。
正直、しんどかった2つ
① 付録が増える
毎月届く教材と付録。うれしい反面、家の中に確実に増えていきます。3人分となると、置き場所と処分のタイミングは、ずっとつきまとう課題でした。
わが家の答えは「増えるものだと最初から割り切って、定期的に処分する」。役目を終えた付録は、フリマアプリで必要な方に譲ったこともあります。届いたものを全部とっておこうとすると、続きません。
② 丸つけがたいへん
紙のチャレンジは、親が丸つけをします。1人ならなんとかなっても、3人分の丸つけは、正直しんどい。
ここが、チャレンジタッチに変えた理由です。タブレットは自動で採点してくれるので、親の役目は「進捗を週1回見る」だけになりました。
もうひとつ大事なこと。「毎日ちゃんとやらない時期」は必ず来ます。そのとき「やめる」の一択ではなくて、減らす・形を変える・親の関わり方を変える、で見直せばいい。わが家はそうやって10年続きました。
ゲーム好きの子と両立できた理由

うちの子たちは、3人ともゲームが大好きです。それでもゼミが続いたのは、家のルールとの相性がよかったから。
わが家のゲームルールは「やることやったら無制限」。時間で縛らず、やるべきことが終わったらあとは自由、という決め方です(くわしくは夏休みのゲームルールの記事に書いています)。
そして、ゼミはこの”やること”に入っています。子どもへの説明は「終わったらごほうびにゲームね」ではなく、「ゼミは宿題と同じ扱い」。帰宅→ゼミ→ゲーム。順番が決まっているだけで、「やりなさい」の回数がぐっと減りました。
- 平日:帰ってきたら、まずゼミ。終わったらゲームは自由
- 土日:ゼミはお休み。子どもにも親にも、休みがあるほうが続きます
- 親の関わり:丸つけはしない(タッチが採点)。進捗を週1回だけ一緒に見る
ゲームを取り上げてゼミをやらせる、ではなく、ゼミが終わったらゲームの時間が来る。順番にしただけで、親子ゲンカのタネがひとつ減りました。
中学生になってからの様子は中学生がゲームばかりでも心配しすぎない理由に、切り上げの声かけはゲームを切り上げられない子への声かけにまとめています。
2026年の料金(税込)

参考までに、2026年8月時点の受講費です。12か月一括払いの月あたりと、毎月払いを並べました。一括払いの金額は開始月によって変わるので、最新は必ず公式サイトで確認してください。
| 講座 | 12か月一括(月あたり) | 毎月払い |
|---|---|---|
| こどもちゃれんじ ぷち/ぽけっと | 2,460円 | 2,990円 |
| ほっぷ | 2,880円 | 3,640円 |
| すてっぷ/じゃんぷ | 2,880円 | 3,640円 |
| 小学講座 1年生 | 3,300円 | 4,080円 |
| 小学講座 2年生 | 3,700円 | 4,580円 |
| 小学講座 3年生 | 4,600円 | 5,480円 |
| 小学講座 4年生 | 5,400円 | 6,590円 |
| 小学講座 5年生 | 6,300円 | 7,560円 |
| 小学講座 6年生 | 6,800円 | 7,970円 |
| 中学講座 中1・中2 | 6,400円 | 7,800円 |
| 中学講座 中3 | 7,900円 | 9,440円 |
チャレンジタッチの専用タブレットは、2026年9月号からは購入制(一括19,980円、または24回分割で月あたり970円)と公式に表示されています。長期受講タブレット割引などのキャンペーンもあるので、実際の負担額は申し込み時に公式で確認してください(以前の「6か月継続で0円」とは条件が変わっています)。すてっぷ/じゃんぷは紙+デジタルの「ハイブリッド」の金額で、デジタルだけのスタイルはもう少し安くなります。
3人分ともなると、正直、安い金額ではありません。それでも続けているのは、「勉強のとりかかり」を家で用意しなくていいという一点が、わが家には大きいからです。
向いている家・向いていない家(正直に)
- きょうだいがいて、教材の管理を1本化したい
- 親が丸つけをしたくない(チャレンジタッチ)
- 「やることやったら自由」のように、家に順番のルールがある
- 付録やモノが増えるのがどうしても無理
- 親がつきっきりで見たい・紙で書かせたい
- 子どもがタブレットより紙のほうが集中できるタイプ
「タブレット学習を比較してから決めたい」という方は、スマイルゼミ(タブレット専用・月3,278円〜、専用タブレット代10,978円・短期退会は差額請求あり/2026年8月時点)も候補です。じつは私も、付録が増えない完全タブレット型という点でスマイルゼミは気になっています(付録の置き場所問題がないのは、正直うらやましい)。ただ、わが家が10年続けてきたのは進研ゼミなので、実体験で語れるのはそちらだけです。
まとめ:続いたのは「教材」より「家の順番」
- 2歳から始めた理由は「買いに行かなくていいから」。動機はラクでいい
- 3人とも継続中。きょうだい同じ教材=親の管理が1本化
- しんどかったのは付録と丸つけ→チャレンジタッチで「週1の進捗確認」だけに
- ゲームは「やることやったら無制限」。ゼミはその”やること”に入れて、土日は休み
- 毎日やらない時期は必ず来る。やめる前に、形を変える
まずは無料の資料請求で、学年の教材を子どもに見せてみてください。食いつくかどうか——見るのはそこだけで十分です。
わが家の3人は、2歳のこどもちゃれんじからずっと進研ゼミを続けています。ゲームの時間を”減らす”より、勉強のほうを”取りかかりやすく”する——それがうちには合っていました。まずは無料の資料請求で、学年の教材をのぞいてみるのがおすすめです。
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